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病気というイメージがあるけれど

免疫力周りで風邪がはやっていて

参照)□病名や病状が得られた根拠(経膣エコーなどの画像検査を受けたら、その画像の写真も見せてもらおう)□病気の進行の見込み□治療方針(妊娠希望の有無、自分の仕事や家族の状況などを伝えておこう)<経過観察か、薬物療法か、手術なのかなど><治療方針提案の根拠、その治療法のメリット·デメリット>幸いなことに、子宮内膜症も子宮筋腫も、すぐに治療を始めないと命にかかわるという病気ではありませんから、その場であわてて結論を出さなくても大丈夫です。
診察室で聞いた診断や治療法などは、いったん家にもち帰って自分の考えを整理し、インターネットで調べてみるなどしていろいろと情報を集め、納得したうえで治療を始めるようにしましょう。家族にも相談したほうがよいと思います。
ただし、子宮筋腫で鉄欠乏性貧血を伴う場合は、すぐに治療を始める必要があります。通常、その日のうちに出ます。治療は鉄剤の服用のほかに、注射があります。
血液検査の結果は、子宮内膜症や子宮筋腫では、子どもが欲しいかどうかで治療方針が大きく変わってきます。ですから、妊娠を希望する場合は、そのことをきちんと医師に伝えておきましょう。そうしないと、「筋腫が大きいので、手術で子宮を取ってしまいましょう」などという治療方針を提案されてしまう場合もあります。
子宮内膜症、子宮筋腫はなぜできる?
子宮とホルモンのしくみを知っておこう

  • 子宮のしくみと働き
  • 重さは約50gです。(医学生時代子宮は、個人差はありますが、おおよそ卵のMサイズぐらいの大きさで、覚えやすいようにしきゅう>gと教わっていました)。

    ぼうこう次の図を見るとわかりますが、直腸と膀胱の間にはさまれていて、前側に少し傾いています。
    しきゅうこうくつ余談ですが、子宮後屈という言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるでしょう。これはふつうとは逆に、子宮がうしろ側に傾いている状態です。位置が違うだけで、べつに病気ではありません。
    次の図のように、子宮は、上部3分の2を占める子宮体部と、下部3分の1を占める子宮頸部に大きく分けられています。そして、子宮体部は子宮漿膜と呼ばれる薄い膜に包まれています。
    しょうまく子宮そのものは、1~3㎝ぐらいの厚さの筋肉でできていて、この筋肉は驚くほど伸び縮みします。なにしろ、もともとは長さ8㎝幅4㎝ぐらいの子宮が、出産直前には長さ30㎝幅25㎝くらいの大きさまで伸び出産後には元に戻るわけですからさらに子宮の内側は、子宮内膜という薄い膜におおわれています。
    この膜は基底層と機能層に分けられ、機能層は女性ホルモンの働きによって、妊娠準備のために周期的に厚くなったり、はがれ落ちたりを繰り返しています。これが月経です。
    子宮の最大の役目は、妊娠の間、胎児の保護をすることです。
    ですから、極端な話をしてしまうと、妊娠をこの先、まったく希望しない場合、あるいは閉経が近いなどこんち子宮に病気があったら、摘出してしまうことで根治すると妊娠の可能性が100%ないような場合には、いう選択肢もあるわけです。

    薬を回収しようとしたところ


    医師にとって

    「そんなことをしたら、女性らしくなくなってしまう」と不安に思われる方もいるかもしれませんが、女性ホルモンは子宮からではなく、卵巣から分泌されているので、子宮がなくなってもその心配はありません。
    もちろん、これは極論であって、そうはいかないケースがほとんどでしょう。したがって、子宮を残したまま、どうやって病気を治していくか、病気とうまくつきあっていくかということが、子宮内膜症や子宮筋腫の治療の最大のポイントとなります。
    きんしゅ月経をコントロールするホルモンの流れからない……。
    そう思われる方も多いことでしょう。
    しかし、ホルモンは女性の病気や治療にかかわってくる大切なものですから、苦手な方も、少しおつきあいください。
    ホルモンとは、私たちの体の組織や器官に情報を伝え、きちんと働くように促す物質です。
    内分泌器官と呼ばれるところ(脳にある視床下部や下垂体、甲状腺、副腎、膵臓、女性では卵巣、男性では精巣)からさまざまなホルモンが分泌されその量はごく微量!、血液に乗り全身に運ばれて、それぞれが目的とする器官に到着し、情報を伝えます。
    ししょうかぶかすいたいこうじょうせんふくじんすいぞう人間のホルモンは約40種類あるといわれていますが、そのうち女性ホルモンと呼ばれるものは、「エストロゲン卵胞ホルモン」と「プロゲステロン黄体ホルモン」のふたつです。子宮内膜症と子宮筋腫は、月経と深いかかわりをもっていますが、月経を周期的におこしているのが、このふたつの女性ホルモンなのです。
    らんぼうおうたい子宮は毎月、妊娠のための準備を整えていて、妊娠が成立しないと月経になります。
    この働きをコントロールしているのは、とても精密にセットされた体内のホルモンの流れです。

    医師たちが知らないはずはありません。

    次の図を見てください。
    脳の視床下部から分泌されている「性腺刺激ホルモン放出ホルモン(ゴナドトロピン放出ホルモン:GnRH)」は下垂体を刺激して、下垂体は卵胞刺激ホルモンFSHを分泌します。これが目的地の卵巣に到着すると、このホルモンの刺激で卵巣の中の卵胞(卵と卵を囲む細胞が一体化したもので、生まれつき卵巣には数十万個の卵胞がある)が成熟しはじめ、ここで女性ホルモンの「エストロゲン卵胞ホルモン」が分泌されるのです。
    エストロゲンは子宮内膜の機能層(前のページ「子宮とホルモンのしくみを知っておこう」参照)を厚く変化させて受精卵がやってきたときの、いわばベッドの準備をはじめます。卵胞が十分に成熟すると、エストロゲンは下垂体を刺激して、「黄体化ホルモンLH」を分泌させ、その影響で排卵がおこります。
    卵が飛び出したぁとの卵胞は黄体という組織に変化して、黄体は、エストロゲンとともに、もうひとつの女性ホルモン「プロゲステロン黄体ホルモン」を分泌しはじめます。プロゲステロンは厚みを増した子宮内膜の機能層をやわらかくし、受精卵が着床して育っていける環境を整えます。
    さて、ここに受精卵がやってきて子宮内膜に着床すれば妊娠ということになるわけですが、妊娠が成立しないと、黄体は14日間くらいで退化するため、エストロゲンとプロゲステロンの分泌量が低下して、必要なくなった子宮内膜の機能層ははがれ落ちてしまいます。このときにおこる出血が月経なのです。
    血液中のエストロゲンの量が低下すると、サイクルが繰り返されることになります。視床下部から性腺刺激ホルモン放出ホルモンが分泌され、月経のふたつの女性ホルモンの動きは、朝起きたときに安静な状態で測る基礎体温で知ることができます。


    ホルモンの最後というのはどうなるのですか。

    薬をかえたほうがいいのではないかと考えるようになりました。

    排卵後、プロゲステロンの分泌量がエストロゲンを上回ると高温期に、エストロゲンが上回っているときは低温期になります。

  • エストロゲンの働きと子宮内膜症、
  • 子宮筋腫子宮内膜症、子宮筋腫に影響を与えていると考えられるのは、実は女性ホルモンのエストロゲンです。
    どのような関係があるかという点に触れる前に、エストロゲンがいかに女性の体に欠かせないものなのか簡単に説明しておきましょう。
    エストロゲンは、子宮に関しては次の表に示したような働きをしています。
    そして、このほかにも骨の密度を維持する、血液中のコレステロールを減らす、肌にハリを与える、血管を広げるといったさまざまな役割をもっています。エストロゲンは女性の体を守っている、といってもよいかもしれません。
    女性の体にたくさんの恩恵をもたらしているエストロゲンですが、実はこれが子宮内膜症の原因となる内膜組織の増殖を助ける作用や、筋腫を大きくする作用があることがわかってきました。なぜそんな作用がおこるのかはよくわかっていないのですが、エストロゲンの影響が大きいということは、いまやまぎれもない事実です。したがって、妊娠してエストロゲンの分泌量が抑えられると一時的に子宮内膜症が治りますし(筋腫では小さくなる説、逆に大きくなる説の両方があります)、閉経を迎えてエストロゲンがほとんど分泌されなくなると、内膜組織の増殖がなくなったり、筋腫が小さくなったりして、いずれの病気も症状が改善します。

    ホルモンが女性


    認知症が治るとでも思っているんです。

    ただし筋腫の場合、一度できてしまったものは、萎縮して小さくなるものの、完全になくなるということはありまいしゅく昨今、子宮内膜症や子宮筋腫の患者さんが増えてきたといわれています。きちんとした統計があるわけではないので、「おそらく増えているだろう」という推測ですが、この背景として、妊娠·出産率の低下があげられます。
    かつては5人、6人、あるいはもっと子どもがいるというのが、あたり前の家族の姿でした。
    つまり、妊娠期間を40週とし、授乳期間も考えると、5人子どもがいたら、少なくとも5年弱は月経のない期間(エストロゲンの分泌が抑えられている期間)があったわけです。子どもが10人いたら、9年ぐらい。女性の妊娠できる期間をかりに20年としたら、半分ぐらいは月経がない計算になります。
    このように、月経がない期間が現在と比べて短かったから、かった。こんな考え方もできるわけです。
    昔の女性は子宮内膜症や子宮筋腫になりにくいろいろな研究が進んできて最近では、子宮内膜症や子宮筋腫の原因は、エストロゲンのほかにもあるといわれています。そこで次からは、子宮内膜症、子宮筋腫を分けて、病気の原因、また不妊との関係について、見ていきたいと思います。
    子宮内膜症とはどんな病気?

  • 子宮内膜症の原因
  • 子宮内膜症とは、本来は子宮の内側にある子宮内膜が、子宮の内側以外異所性に増殖する病気です。妊娠準備で厚くなった子宮内膜は、妊娠が成立しないとはがれ落ちて排出されますが、このときに内膜組織うないその一部が腹腔内で増殖したの一部が卵管を通って腹腔内おなかのなかにこぼれ落ちることがあります。
    ものが子宮内膜症で、月経に伴って炎症や出血をおこします。
    りかんりつはっきりした統計は出ていませんが、罹患率は月経のある女性の10い2030歳代では、さらに高くなっています。
    ガンはすでに進んでいます。

    • 薬などを用います。
    • 医者にはそれほど選択肢がないのです。
    • 薬を飲んでいるとき


    ガンはすでに進んでいます。 医師のもとに駆けつけ 医師のもとに駆けつけ

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    症状があるようです。

    ガンはすでに進んでいます。

    子宮筋腫の種類と特徴粘膜下筋腫筋層内筋腫、粘膜下筋腫が筋層内にまで入っていたりするなど、漿膜下筋腫
    という3種類があります。
    ただ、粘膜に近いとはっきりと分かれているわ子宮筋腫にはころに筋層内筋腫があったり、けではありません。
    粘膜下筋腫子宮内膜に接しているところにできる筋腫です。
    子宮口から膣に出てしまうと、も症状が強く出ることが多く、に向かって増殖していくのが特徴で小さくて子宮の内側子宮腔ぶんべん内診時に目で見て確認することもできます筋腫分娩といいます
    3種類のうちで月経痛や貧血がもっとも強く現れます。
    粘膜下筋腫は月経時に、筋腫表面の血管が破れて大量出血をおこすことがあります。
    筋層内筋腫子宮を形づくっている筋肉の層筋層のなかにできる筋腫のことです。

    このタイプが3つのなかでいちばん数が多く、いろいろなところにいくつもできやすくて多発性、大きくなりやすいのが特徴です。
    粘膜の方向に出ているものもあり、粘膜下筋腫と見分けがつきにくいものも少なくありません。
    漿膜下筋腫子宮の外側をおおう薄い膜を漿膜といい、子宮から漿膜のほうに向かって大きくなっていくのが、漿膜下筋腫です。症状がもっとも出にくく、赤ちゃんぐらいの大きさになって見つかるというケースはたいていこのタイプです。

    しし子宮筋腫の症状子宮筋腫の症状は、筋腫そのものがもたらすものと、子宮が大きくなることで他の器官を障害しておこるもこれらの症状のひんにょうのとがあります。月経痛や貧血、しこりなどは前者で、腰痛や頻尿などは後者になります。
    なかで、婦人科医がとくに気にするのは、痛みではなく、過多月経による貧血です。
    粘膜下筋腫では、子宮の内側に筋腫ができてきますが、よく見るとその表面にはたくさんの血管が張りめぐらされています。そしてなんらかのきっかけでそれらの血管が月経中に破れると、大出血をおこして過多月経になり、これが鉄欠乏性貧血を招きます。
    貧血が続くと、体に重要な問題がおこる引き金になることも少なくありません。たとえば、血液中の赤血球は体の各部に必要な酸素を供給していますが、貧血が続くと各部位に届く酸素の量が減ることになります。
    心臓はその減った分を補おうと、心拍数を増やして、なんとか酸素を供給しようとします。その結果、心臓に大きな負担がかかり、血管に問題が生じたり、心不全になったりする危険性が高まります。
    また、鉄はいろいろな酵素に含まれていますから、鉄が不足すると酵素の働きがわるくなり、怒ったり、泣いたりしやすい、記憶力の低下が慢性的におこることもあります。
    感情障害どういうときに治療が必要?
    子宮筋腫も子宮内膜症と同様、どういうときに治療をしたらよいかという、はっきりとした決まりはありません。どちらかというと、自覚症状のあるなしで、治療をするかしないかを決めることが多いといえます。たとえば同じ大きさの筋腫でも、症状があれば治療をしますし、なければ経過観察でようすを見ます。健康診断などで子宮筋腫が見つかった場合は、そのままようすを見ることのほうが多いと思います。
    子宮筋腫と不妊の関係子宮筋腫の場合も、子宮内膜症と同じように筋腫1不妊
    ではありません。
    実際、筋腫があっても、おおぜいの女性が出産を経験しています。
    ただ、子宮筋腫の種類が不妊に影響するということはいえるかもしれません。一般的には粘膜下筋腫や筋層内筋腫は不妊になりやすく、漿膜下筋腫は不妊とはあまり関係がないといわれています。
    筋腫が妊娠を妨げる理由でもっとも多いのは子宮の変形で、受精卵や胎児に栄養を送る血管の減少や、の変形がおこるため、受精や着床、胎児の成長がむずかしくなるのです。

    医師の処方箋が必要です。


    生活習慣を見直しましょう。

    卵管また筋腫があるところの子宮内膜は薄くなる傾向があるので、そういう点でも、妊娠しにくくなる可能性があります。
    Column子宮肉腫子宮筋腫の検査をしていると、ごくまれに筋腫に似ているがんを見つけることがあります。これは子宮肉腫という子宮体がんの一種で、子宮体がんの2~5%ぐらいにみられる、非常にめずらしいがんです。子宮肉腫は子宮体部の筋層から発生します。
    子宮筋腫はエストロゲンの分泌がなくなった閉経後は小さくなることはあっても、大きくなることはありません。閉経後に大きくなっていくようでしたら、子宮筋腫ではなく、実は子宮肉腫だったという可能性もあるので、定期的に婦人科を受診することをおすすめしますCTコンピュータ断層撮影やMRI磁気共鳴画像化装置、腫瘍マーカーなどで、ある程度、子宮筋腫か子宮肉腫かの区別はつけられますが、最終的には子宮の細胞を器具で採取して調べる細胞診や組織診などの検査で、診断を確定します。

    「子宮筋腫があるから怖い」
    ただ、子宮筋腫そのものが悪性化して子宮肉腫になることは決してないので、と心配する必要はありません。

    治療法を選ぶために

    知っておきたいポイントOc子宮内膜症、子宮筋腫にはどんな治療法がある?
    きんしゅ子宮内膜症や子宮筋腫には、新しい薬の登場や、手術法の進歩で、今ではさまざまな治療法があります。そこで、症状に合わせて治療法を選ぶことになりますが、それだけでなく、患者さん自身の生活状況にもっとも適した治療法を選び出すことが、子宮内膜症、子宮筋腫の治療にはとても大切です。なぜなら、子宮内膜症や子宮筋腫の治療は、仕事や結婚、とくに妊娠と出産という女性のライフスタイルに大きくかかわってくるからです。
    カカここではどのような治療法があるか、治療法を選ぶときのポイントはどこかを取り上げていきます。
    れの治療法のくわしい内容は、前のページ、前のページを見てください。
    それぞ薬物療法
    子宮筋腫で行われている治療法は、

  • 基本となる治療法は
  • 手術療法
    に大きく分けられます。
    薬物療法とといえる方法も行われつつあります。

    老化が遅らせられているであろう

    子宮内膜症、手術療法
    現在、子宮筋腫では、そこに新しい第3の治療法
    前のページでお話ししたように、子宮内膜症も子宮筋腫も、女性ホルモンのエストロゲンの影響を受けて進行し月経に伴って症状が現れる病気ですから、薬物療法はエストロゲンを抑制する、ホルモン療法が中心となります。ホルモン薬によって、女性ホルモンを出す卵巣の機能を弱めたり、抑えたりして月経を止める方法で増殖した内膜組織や筋腫を小さくし、つらい症状を抑えることを目的とした治療法です。ただし、ホルモン薬による治療では、病気をつくり出す子宮や卵巣はそのまま残っているので、子宮内膜症や子宮筋腫をもとから治すことはできません。そのため、このような治療法を保存療法と呼びます。
    手術療法には、子宮や卵巣は残したまま、本来あるべきでないところにできた内膜組織や筋腫だけを取り除く保存手術と、子宮や卵巣そのものを取り除く根治手術があります。
    こんち保存手術は、ホルモン療法と同様に保存療法です。
    病巣を取ってしまえば、子宮内膜症や子宮筋腫は治ると思われるかもしれませんが、手術を受けて症状がなくなっても、卵巣や子宮があって元気に働いている限り再発の可能性が非常に高いのです。ですから、子宮内膜症や子宮筋腫を完全に治す根治療法は、病気のもとを取り除く根治手術しかないということになります。
    症状だけを抑えてようすを見る対症療法患者さんのなかには「子宮内膜症や子宮筋腫があってもよい。
    ただ毎月のつらい症状だけはなんとかしたい」
    という方もいらっしゃるでしょう。
    そういう方には、症状を抑える対症療法を行うことがあります。
    たとえば、月経痛などの痛みには鎮痛薬を、痛みやそのほかの症状の緩和のために漢方薬を処方したりします。また、子宮内膜症でおこりやすい精神的に落ち込むなどの症状には抗うつ薬を、子宮筋腫の過多月経による貧血を治すために鉄剤を処方することもあります。


    検査項目に含まれていません。

    うつにはつながりにくいでしょう

    また、内膜症や筋腫が見つかっても、小さかったり、症状がない患者さん、痛みだけでなく、そのほかの症状が軽い患者さんの場合は、治療をせずに、「定期検診をしながら、ようすを見ていきましょう」という、経過観察を行います。経過観察をしていて不快な症状があれば、対症療法をとります。
    ただし、対症療法を行うときも、経過観察中も、必ず定期的に検査を受けて、内膜症や筋腫の状態を確かめてください。なぜなら、内膜症で卵巣が大きく腫れてくる、癒着がおこる、筋腫が大きくなるというような場合は、対症療法以外の治療が必要になるからです。
    ゆちゃく子宮内膜症の治療法の選び方

  • 診断が確定されないまま治療を始めることも
  • けいちつ子宮内膜症の場合は、内診や経膣エコーなどの検査である程度、内膜症だろう
    定診断をするには、腹腔鏡検査でおなかのなかを実際に見なければなりません。

    と予測はつきますが、確ふくくうきようしかし、この腹腔鏡検査は前のページのコラムでも取り上げたとおり、決して簡単なものではありませんし、体にメスを入れるので、患者さんに負担がかかります。検査中に内膜症が見つかったら、ただちに治療に移行できるという利点もありますが、そういったことを加味しても、やはり気軽に腹腔鏡検査をしますとはいえないのが、患者さんの本音でしょう。
    このような理由で、子宮内膜症と確定診断ができないことも多く、だと想定し、まず、薬物療法を考える場合が少なくありません。

    免疫力を上げるチャンスをみすみす失うことになるのです。


    細胞に運ばれていきます。

    症状や病気の状態からこれは子宮内膜症

    卵巣の手術をするのは、

    どんなとき?
    子宮内膜症の治療で、卵巣の手術をすることがあります。
    その目的はおもに次のふたつになります。ひとつは卵巣のなかに内膜症の病変がある卵巣チョコレートのう胞の場合で、経膣エコーで見つかると、診断と治療を兼ねて腹腔鏡検査を行うのがふつうです。手術は病変部の内膜組織だけを取るケースと、卵巣ごと摘出するケースがあります。年齢などにもよりますが、最近は卵巣を温存する選択が多くなっています。卵巣は左右2つありますので、片方だけに病変がある場合は、そちら側の卵巣だけを取るということもあります。
    卵巣がひとつだけになってしまったら、女性ホルモンの分泌が少なくなるのではとか、子どもができなくなるのではと心配される方もいらっしゃるでしょうが、人間の体というのは不思議なもので、卵巣がひとつになったら、そのひとつが2つ分の量の女性ホルモンを分泌するようになりますし、毎月排卵もしますので、ご安心ください。

    卵巣手術のもうひとつは根治療法を目的とする場合で、両方の卵巣と子宮を摘出することになります。子宮内膜症を進行させるのは卵巣が分泌する女性ホルモンですから、その大もとと、内膜が発生する場をなくしてしまえば子宮内膜症は完全に治ります。ただし、女性ホルモンが分泌されなくなるので、更年期の症状が出ることになります。
    治療法はライフスタイルによって変わる治療法を選ぶうえで、もっとも大きなポイントとなるのは妊娠を希望するかどうかということです。
    ただしかならずしも正しくありません。
    妊娠を希望するので保存療法の薬物療法を選択するというのは、による不妊は、保存手術で治ることがまれではないからです。
    治療抗結核

    • 認知症の本質をもっとも理解していない
    • ガンが末期まで進行してしまっている
    • 免疫力を維持するために安静を守ります。


    治療抗結核 症状があるようです。 健康診断で引っかかったこともありました。

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    ストレスがたまります。

    検査でその見極めをすることが必要です。

    子宮内膜症すでに子どもがいるなど、今後、また、子宮内膜症を完全に治したいのであれば、根治手術を選びます。
    む予定がまったくない方には、根治手術がすすめられることもあります。
    産いずれにしても、治療をするのは医師で、患者さんは治療を受ける立場になります。主治医は、その患者さんのライフスタイルを考慮しながら、いちばんよい治療法を提案してくれているはずですから、医師の話をよく聞いてください。患者さんと医師が、お互いに納得したうえで治療を進めるのが最善です。
    手術の選択についての考え方は、次のチャートのようになります。

    子宮内膜症の保存手術は妊娠に結びつく可能性あり

    不妊症の方、早く子どもをつくりたい方に保存手術をすすめるのは、子宮内膜症の治療が結果として不妊治らんかんさい療に結びつくことがあるからです。
    保存手術としての腹腔鏡下手術には、子宮の癒着をはがして卵管や卵管采不妊の原因とも考えられる内膜症の病巣を取り除くことも、妊娠の可能性の動きをよくするメリットがあり、を高めます。
    不妊症で検査をしたら、卵巣チョコレートのう胞が見つかった場合、もっともすすめられている方法は、腹腔鏡で卵巣チョコレートのう胞病巣だけを取り、腹膜にまで広がった内膜組織を高周波メスや、超音波メスで焼ききる方法です。

    最近の研究では、この腹腔鏡下手術をすることによって、妊娠率が上がるという報告も出ています。
    ただ、内膜症による癒着が広範囲にあると、完全に癒着をはがせないことがあるため、自然妊娠がうまくいかないこともあります。そういうときは人工授精という方法を用いるとよいかもしれません。私の経験からすると、これまでたくさんの患者さんがこの方法を用いて、高い確率で妊娠しています。

  • 子宮内膜症の患者さんが妊娠したら
  • 子宮内膜症があったら、ぜったい妊娠できないかといえば、決してそうではありません。
    ら、無事にお子さんを出産された方もたくさんいらっしゃいます。
    内膜症がありなが患者さんから、ときどき「治療前に妊娠した場合はどんなことに気をつけたらいいのですか」
    そんなとき、私はいつも、次のようにお話ししています。
    と聞かれます。子宮内膜症があると着床しにくいものの、妊娠中は月経がないので、子宮内膜症はおさまり、胎児の成長や出産にはあまり影響しないというのが一般的な考えです。
    そんなに心配しなくて大丈夫だと思います。
    子宮筋腫の治療法の選び方筋腫の種類や大きさが、治療法を左右する子宮筋腫の場合は、筋腫の種類や大きさによって、治療をする、しないが分かれます。
    一般的に漿膜下筋腫、筋層内筋腫では、直径2㎝ぐらいの小さいものは、経過観察になります。
    しょうまくか粘膜下筋腫では、直径2㎝でも月経痛や過多月経が強いケースがあるので、その場合は手術の対象になります。また子宮筋腫は一度にいくつもの筋腫ができる多発性をすることが多く、一度の手術で数個の筋腫を摘出します。
    の場合がよくみられます。
    多発性とわかれば手術子宮筋腫の手術は実にさまざま子宮筋腫の治療の基本は手術療法になりますが、手術とひと口にいっても、その種類は実にさまざまです。
    といわれてしまった患者さんは、いったいどんな手術を受けるのか不安になってしま急に手術が必要です
    うことも多いようです。
    また、子宮筋腫の手術と聞くと、子宮がなくなってしまうと思われる患者さんも多いのですが、必ずしもそうとは限りません。子宮筋腫の手術には、子宮を全部取る根治手術と、筋腫だけを処置して子宮は残す保存手術の筋腫核出術があります。

    薬として開発された。


    検査などの画像診断を受けることが大切

    手術の方法術式は、開腹して行う方法、腹部を切らずに、子宮鏡という内視鏡の一種を用いて膣側から行う方法、腹部を小さく切って、腹腔鏡という内視鏡の一種を入れて行う方法の3種類に分かれます(詳細は前のページ子宮筋腫の手術療法参照)。
    手術を選択するにあたって大切なポイントは2点、子宮を残す筋腫核出術を選ぶのか、子宮を取って筋腫を完全に治す根治手術を選ぶのかということ。手術法として、大きく切るのか小さくすませるかという点になります。妊娠を望むなら筋腫核出術を妊娠を希望する患者さんで、とくに筋腫の位置が妊娠を妨げていると思われる場合は、筋腫核出術を行います。

    筋腫核出術をする方の3分の1がそういった患者さんで、妊娠の可能性が高まります。
    妊娠に向けて筋腫核出術を受ける患者さんの多くは、おなかの傷が小さく、手術後の癒着がおこりにくいとされる、腹腔鏡下手術を希望するようです。この場合は、事前によく下調べをして、手術先を決めることをおすすめします。というのも、たしかに、子宮筋腫の腹腔鏡下手術はだいぶ広がってきましたが、まだまだ、どの施設でもできるというものではありません。また、医師の経験や技量に左右される治療法だからです。
    子どもを産む予定が今後、まったくない方が手術を受ける場合は子宮全摘をすすめることが多くなります。
    最新の治療法と妊娠の関係そくせん薬物療法や手術療法のほかに、筋腫を取るのではなく、別のやり方で筋腫を小さくする「子宮動脈塞栓療法UAE」や「集束超音波療法FUS」などの、新しいタイプの治療法があります。

    免疫という言葉の説明にぴったりなわけです。

    子宮動脈塞栓療法は筋腫への栄養補給を断つ方法、集束超音波療法は筋腫を超音波で集中攻撃する方法です(前のページ子宮筋腫の手術療法参照)。
    これらの治療法と妊娠との関係を述べておきます。子宮動脈塞栓療法や集束超音波療法は、筋腫だけをターゲットとする治療法です。子宮はそのまま残りますから妊娠に支障がないと思われるでしょうが、実は子宮への血液の流れがわるくなってしまうために妊娠しにくくなります。
    また、集束超音波療法については流産などの危険性が高まると報告されています。そのため、原則として、妊娠を希望する方には、この治療法は行いません。
    また、どちらの治療法も、今のところ実施している医師が少なく、受けられる施設は限られています。

  • 子宮筋腫の患者さんが妊娠したら
  • 筋腫があるからといって、妊娠や出産ができないわけではありません。子宮内膜症の場合と同様、あってもふつうに妊娠し、元気な赤ちゃんを産む方はたくさんいらっしゃいます。
    筋腫がただし、筋腫があって妊娠すると、場合によっては流産や早産に結びつく危険性があるので注意が必要です。筋腫がじゃまをして胎児の成長を妨げたり、胎児への栄養の供給がうまくいかなかったりするためです。逆子で産まれることもまれにあります。


    認知機能の改善にまで意識が向かないことでしょう。

    症状はおさまって

    ただ、常にそうした心配ばかりしていては、おなかの赤ちゃんによくありません。ほとんどの場合、赤ちゃんは無事に成長するので、あまり悩まないことです。きちんと検診を受けて、胎児の状態に注意を払う必要はありますが、おおらかな気持ちで、かかりつけ医の指導を守り、ふつうに生活していくようにしましょう。
    子宮内膜症と子宮筋腫が合併しているときの治療法子宮内膜症と子宮筋腫には、月経痛など共通の症状があります。
    かっているかは、診察や検査をしなければわかりません。
    そのため、多くの場合どちらの病気にか実際に、によると、てめずらしいことではないのです。
    検査結果をみると、子宮内膜症と子宮筋腫の両方が見つかるケースが少なくありません。ある統計子宮筋腫の患者さんの5~7割に子宮内膜症が合併しているといわれています。
    合併するのは決しこのふたつが合併していると、筋腫のなかに内膜組織が入り込んでしまうことが多く、そこで内膜組織が増殖したりはがれたりするため、どちらかひとつだけがある人より、痛みや出血などの症状がひどくなるといわれています。
    治療法は、基本的に子宮内膜症と子宮筋腫の治療にならい、最近は、ホルモン薬のダナゾール商品名ずゾールを使った薬物療法を行うことが多くなっています(ダナゾールについては前のページ子宮内膜症の薬物療法参照)。

    ストレスの影響はまずは身体に出て


    神経伝達物質と呼ばれる

    ダナゾールは子宮内膜症の治療に用いる場合には健康保険が適用されますが、子宮筋腫には適用されません。ただ、合併している場合には、健康保険適用となります。ダナゾールを飲んでいると月経が止まるので、子宮内膜症は改善しますし、子宮筋腫そのものも縮小させることができます。
    こうした治療によっても効果が得られず、症状が強い場合には、手術を行うことになります。保存手術を試みるときは、内膜症の病巣を取り出す手術と、筋腫を取り出す筋腫核出術の両方を一度に行う必要があるので、病気がひとつだけのときより時間がかかります。一方、子宮や卵巣を摘出する根治手術を行う場合は、単独の病気のときと手術時間はほとんど変わりません。
    あなたに向いている治療法は?
    子宮内膜症と子宮筋腫について、現在行われている治療法を見てきましたが、を選んでいけばいいのか、患者さんにはとても気になるところでしょう。
    実際はなにをポイントに治療治療法を選ぶうえで、いちばん大きなキーワードになるのは、妊娠を希望するかどうか。
    が大きく変わってきます。いくつか具体的な例をあげて、治療の進め方を説明してみます。これで、治療法赤ちゃんが欲しいのになかなかできないので不妊の検査をしたところ子宮内膜症が見つかったすぐにでも子どもが欲しいこんなケースでは、検査を行いながら必要が生じれば治療もできることを説明し腹腔鏡の検査をすすめます。
    腹腔鏡下で内膜組織による癒着をはがして子宮や卵巣、卵管の動きをよくし、見える限りの内膜症の病巣を取り除くなどの治療を行います。さらに、卵管が詰まっていないか調べ、腹腔内を洗浄します。この治療によって妊娠の確率が高まりますし、月経痛や性交痛もおさまります。
    この方法だと妊娠は治療後すぐから可能ですが、このような保存手術では内膜症自体は再発の可能性が高いので、妊娠はできるだけ早く、治療後1年以内をめざすようにしましょう。
    10代で子宮内膜症が見つかった将来は結婚、出産を希望未婚だったり、あるいは結婚していても、今のところはまだ妊娠は希望していない。しかし、ひどい月経痛のつらさだけはなんとかしてほしいという方は、おおぜいいらっしゃいます。いずれは結婚されるでしょうし、お子さんもつくられるでしょう。
    薬の服用もお勧めです。

    • 認知機能の低下が進行している患者さん
    • 治療に関して言えば
    • 認知症と診断してそれに対応する処方ができるわけではなく


    薬の服用もお勧めです。 健康診断で引っかかったこともありました。 薬の服用もお勧めです。

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    治療抗結核

    医師のもとに駆けつけ

    15%で、エストロゲンの分泌量が多内膜症の増殖には女性ホルモンのひとつ、エストロゲンがかかわっているため、妊娠すると一時的に治ることがあると前にお話ししましたが、その理由のひとつは、子宮内膜症は月経に伴っておこるので、月経がなくなれば症状が出ないという、単純明快なものです。もうひとつは、妊娠中は子宮が動いて、子宮内膜症によっておきている癒着(子宮、卵管、卵巣、腸などがくっついてしまうこと)がはがれるため、症状がおさまることになります。
    ゆちゃくそのほか、内膜組織の増殖に免疫がなにかしらかかわっているという、免疫説
    もあります。
    血液中にはマクロファージという免疫細胞が存在していて、がん細胞やそのほかの異物をやっつけてくれます。
    子宮のあたりにもマクロファージがいて、月経になると卵管や卵巣などにもれ出てきた子宮内膜をきれいに食べてくれます。ところが、なんらかの理由で免疫力が落ちてきたり、免疫のバランスがくずれたりするとマクロファージの働きが弱まり、いわゆる食べ残しが出てくる。それが子宮内膜症になるのではないか。これが免疫説です。
    人によって子宮内膜症になったり、ならなかったりするのは、人によって免疫力が違うから。
    そう考えることもできるわけです。

  • 子宮内膜症の種類と特徴
  • 子宮内膜症には、内膜組織がおなかのなかの小腸や大腸、肝臓などの臓器を包む薄い膜、腹膜に増殖する腹膜病変、卵巣内に増殖する卵巣チョコレートのう胞、子宮のうしろ側のくぼみダグラス窩に増殖するダグラス窩閉塞などの種類があります。

    へいそくまた、内膜組織が子宮の筋層内で増殖するものは、子宮腺筋症前のページコラム参照といいます。
    なかには、肺や横隔膜、思いもよらないところに増殖することもあり内膜組織たいへんまれですが、膣、直腸など、これは婦人科の手術や、出産に際して帝王切開を行ったときに誤って血管を傷つけてしまい、ます。
    が血流に乗って、ほかの部位に飛んでしまったためだと思われます。
    肺に飛んだ場合、症状が出ていても気づかないことが多く、肺がんなど別の病気で手術や検査をして、内膜組織が見つかるというケースもあります。一方、大腸などの消化器や膀胱などの泌尿器に飛んだ場合は、月経のときに血尿や血便が出ることがあります。血便が出たため大腸がんを疑って調べてみたら、実は子宮内膜症だったという例を、私自身、実際に経験しています。

  • 子宮内膜症の症状
  • 子宮内膜症の代表的な症状は、月経痛です。しかも進行するほど症状が重くなります。そのほかに、月経時の腰痛、性交痛、排便痛などがあります。痛み以外の症状としては、過多月経、貧血、下痢、便秘、頻尿、むくみなどがあります。
    卵巣内で内膜組織が増殖した卵巣チョコレートのう胞の場合は、かなり進行するまで症状が見られませんが大きくなった卵巣のつけ根の部分がねじれる茎捻転をおこしたり、のう胞が破裂したりすると、激しい腹痛におそわれます。
    けいねんてん

    子宮内膜症の進行度

    了内診や経膣エコーなど、外からの診察では、子宮内膜症がどの程度進んでいるのか、よくわかりません。アメリカ生殖医学会がRe.ASRM分類表をすすめていますが、これは実際におなかを開いて、状態を確認しないといけないのです。

    うつは完治していません


    薬物療法を行っている人たちです。

    これに対して、内診や経膣エコーの診察だけでわかるものとして、ばれるものがあり、進行度の判断に利用しています。
    ビーチャム分類
    次ページ参照と呼どういうときに治療が必要?
    子宮内膜症はそのままにしておいても、命にかかわるような病気ではありません。
    症状が月経周期にあわせて定期的におこるだけです。
    ただし、悪性にならないというのは、ふつうの子宮内膜症の話です。卵巣チョコレートのう胞の場合は、閉経後に悪性(明細胞腺がんという卵巣がんの一種)になる可能性があることがわかってきたので、手術をしたほうがよいでしょう。また、なんらかの理由で手術をしない場合は、1年に1回は経膣エコーを受けて、のう胞の状態をきちんと確認しておくようにしましょう。
    アliさらに、月経痛がひどくて寝込んでしまう、仕事に行けない、性交痛がひどくてセックスができないなど症状によって日常生活に支障が出てしまうときは、やはり治療をしたほうがよいと思います。
    また、子宮内膜症は不妊の原因のひとつになっていますので、妊娠を希望する方は、早めの治療をおすすめします。

    子宮内膜症と不妊の関係

    不妊症ではないかと疑って受診した女性の、50%に子宮内膜症が見つかるという報告があります。
    ただ、子宮内膜症不妊だと誤解しないでほしいのです。不妊症の可能性があるときは、排卵がきちんとあるか、ホルモンの分泌は正常かなど、いろいろな検査を行います。その過程で、子宮内膜症が見つかる場合がある、ということなのです。決して、「検査をして子宮内膜症が見つかった方の30~50%が不妊症になる」わけではないのです。だから、「子宮内膜症があるから、私は子どもができないんだ」と、がっかりすることはありません。子宮内膜症とうまくつきあいながら、無事にお子さんを出産された方を、私はおおぜい知っています。
    子宮内膜症が不妊をひきおこす、①卵子がキャッチできないそのおもな理由は次の4つです。

    薬や有機栽培にたどりつきます。

    ゆちゃくもっともわかりやすい理由は、卵巣と卵管の癒着、卵巣と子宮の癒着、直腸と卵管の癒着です。
    子宮内膜症になると、内膜組織によって臓器どうしがくっついてしまうことがよくあります。そうすると卵管や卵巣が動きにくくなってしまいます。卵管の先卵巣側にあって、卵巣から飛び出した卵子をキャッチして卵管に送る卵管采(前のページ「子宮とホルモンのしくみを知っておこう¥子宮と卵巣はこんな構造」イラスト参照)の動きが悪くなれば、卵子をキャッチできなくなりますし、卵管に癒着があれば、卵子が卵管を通りにくくなる通過障害がおこります。
    ②排卵が行われにくいらんかんさい卵巣チョコレートのう胞になると卵胞が成熟しにくくなり、娠しにくいといわれています。③プロスタグランジンの影響正常な卵子の成長と排卵が障害されるため、妊子宮内膜症になると、プロスタグランジンという生理活性物質(微量で体の働きを調節する作用をもつ物質)の放出が盛んになります。
    プロスタグランジンは流産をおこす原因にもなっていることから、妊娠に結びつきにくいといわれています。ただし、最近はこの説はあまり主流ではありません。
    ④サイトカインの影響そのほかに注目されているのは、子宮内膜症になると、ある種のサイトカイン次のコラム参照が放出され、それが不妊の原因になるという説です。この説は、まだ検証科学的に実証するための研究がきちんと行われていないので、むやみに不安がる必要はないと思います。Columnサイトカインと子宮内膜症リンパ球やマクロファージなどの免疫細胞や神経細胞、造血細胞は、お互いに情報交換したり、コミュニケーションをとったりするために、いろいろな物質を出しています。これらの物質のことを総称して、サイトカインと呼んでいます。このサイトカインがもたらす情報によって、がんや関節リウマチなどの自己免疫疾患、アトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患といった病気が発症したり、治ったりしているのではないかと推測されます。
    子宮内膜症についても同様で、内膜組織が子宮の外で増殖すると、免疫細胞のマクロファージが集まってきます。生体にとって異常な、よけいものの内膜組織を食べてくれるのです。
    ところが、このマクロファージが分泌するサイトカインのうちのどれかが、妊娠を妨げてしまうらしいことがわかってきました。


    薬やビタミンB複合剤を投与します。

    うつ病の既往歴などが考えられています。

    マクロファージが集まってこないと増殖したよけいな内膜組織はそのまま増え続けて子宮内膜症が悪化してしまう。しかし、集まってくるとサイトカインのせいで、妊娠しにくくなる。非常にやっかいな関係があるようです。
    Column子宮腺筋症子宮腺筋症とはあまり聞き慣れない病名ですが、子宮内膜症のひとつで、内膜組織が子宮の筋層内にもぐりこみ、増殖する病気をいいます30歳代後半の女性に多くみられること、子宮筋腫との合併が多いことなどがわかっています。
    症状は月経痛、ないことも多く、なくありません。
    過多月経、性交痛などふつうの子宮内膜症とあまり変わりませんが、症状がほとんど見られ子宮の病気で手術をしたときにはじめて子宮腺筋症であったことがわかるというケースも少内膜組織の増殖によって子宮が変形することがあり、そうなると不妊や流産の原因になるといわれています。
    治療は基本的に、子宮内膜症に準じて行われますので、前のページを参照してください。
    子宮筋腫とはどんな病気?
    子宮筋腫の原因しゅよう子宮にできた良性の腫れものです。
    筋肉に腫瘍というふうに書きますが、実際は筋肉のかた「線子宮筋腫とは、せんいまりではなく、筋肉が線維に変異維腫」ともいわれています。
    線維化したもので、さわってみると硬いものです。
    専門家の間では筋腫ができる部分は、95%が子宮体部、5%が子宮頸部です。顕微鏡で見ないとわからないくらい小さなものから、なんと十数kgに及ぶものまであります。私自身が実際に治療した子宮筋腫でもっとも大きいものは3㎏ぐらいでしょうか。出産間際の胎児ぐらいの大きさです。

    病気があるかないかを調べます


    細胞で構成されている

    それくらい大きくても症状がほとんどなく、ごくふつうの生活を送っている方もいます。体型がスリムだと、おなかだけが妊娠したようにポッコリと大きくなっていることもあります。
    では、女性のどれくらいに子宮筋腫が見られるかについては、30歳以上の女性の2040%、35歳以上の4050%、月経がある女性の約20%など、さまざまなデータがあります。いずれにしても、めずらしいものではなく、誰にでもできうるものといえるでしょう。
    それほど多い病気でありながら、子宮筋腫がどうしてできるのかは、いまだにわかっていません。皮膚にシミやシワができるのと同じで、加齢現象のひとつ、と考えている専門家もいますが、しくみが明らかになってはいません。ただ、女性ホルモンのエストロゲンがなんらかのかたちで影響していることは確かなようです。

    また、婦人科医の間では、遺伝となんらかの関係があるらしいという意見が主流となっており、実際に海外では研究が進められています。
    ただ、発生のメカニズムはわかっていないにしても、なっています。
    筋腫が大きく成長するメカニズムはある程度、明確に子宮筋腫ができると、その周囲に新しい毛細血管が続々と張りめぐらされます。筋腫はその血管から栄養をもらって大きくなっていくのです。筋腫を養うために、子宮内の血流が増えてきます。
    薬を処方する前には必ず

    • ガンセンターの平山博士の調査結果もあります。
    • 治療を行わないと生命の危険を伴うことがあります。
    • 遺伝病の例で支持されています。


    薬を処方する前には必ず 検査でその見極めをすることが必要です。 検査でその見極めをすることが必要です。

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    症状が出がちです。

    健康診断で引っかかったこともありました。

    ところで、昨今、内診をしない婦人科が出てきています。
    それはどうでしょうか。
    私としては、おすすめできません。繰り返しになりますが、内診は子宮や卵巣の病気を知るために欠かせません。内診の代わりになるMRI(磁気共鳴画像化装置¥前のページ「内診だけじゃない、子宮内膜症、子宮筋腫の診察と検査」⑤MR_参照)を毎回撮るのであれば、それもよいのかもしれませんがMRIはかなり費用がかかります、腹部の超音波検査(前のページ「内診だけじゃない、子宮内膜症、子宮筋腫の診察と検査」¥内診は子宮の内と外から参照)だけですませるのでは、病気を見逃すおそれもあります。

  • 女性の医師?
  • 男性の医師?
    女性の医師、男性の医師については、ほうが大切です。
    どちらでもよいと思います。
    性別よりも、患者さんと医師との相性の多くの男性の婦人科医は本当に気を使って、ドクハラにならないような診察を心がけています。

    男性だからといって、やみくもに嫌わないでほしい、というのがホンネです。
    だから実力のある医師はどこでチェックできる?
    日常的な診察について、医師の実力の違いというのはあまりありません。
    といいますか、技術力を測る物差しがないので、なんともいえないというのが本当のところです。
    ただ、日本産科婦人科学会では専門医制度を設けているので、こちらを参考にするという手もあります。産婦人科専門医とは、同会のホームページ2008年3月現在によると、「日本産科婦人科学会が指定する病院で5年以上産婦人科の臨床を研修し実際に診察をし、専門医認定試験筆記·面接試験に合格した産婦人科医師」のことで、「常に産婦人科専門医として広い知識と高い水準の技能を備えている」ことになっています。

    医学的情報の提供につとめています。

    症状などの改善に広く使われます。

    ホームページには合格者名探すのもよいでしょう。
    産婦人科専門医がのっていますので、これを参考にして病院やクリニックを手術を担当する医師の実力はここで見る子宮内膜症や子宮筋腫では、手術をすすめられる患者さんが、かなり多くなります。手術をしてもらう医師のことは、とくに気になるのが当然でしょう。技術が未熟な医師が執刀すると、大きな血管を切って出血多量になったり、子宮や腸に穴をあけてしまったり、神経を傷つけて麻痺が出てしまったりなど、病巣を取り除けないどころか、思わぬトラブルに見舞われるおそれもあります。
    まひ手術を受ける場合、やはり不安に思われるのでしょう、あちこちの病院を回っても、どこの病院にしたらよいか決めかねて、困っている患者さんも少なくありません。手術、とくに腹腔鏡の手術は、医師の技量に差がありますので、ドクターショッピングをしてしまうのも、今の状況ではある意味、やむをえないことかもしれません。

    ふくくうきよう医師の技量を見極めるポイントは、まず、その医師の得意分野を調べることです。婦人科医のなかには子宮内膜症の腹腔鏡治療(前のページ子宮内膜症の手術療法参照)をメインにしている人、子宮筋腫核出術(5章子宮内筋腫の手術療法参照)が得意な人、子宮内膜症と子宮筋腫の両方を広く手がけている人などがいます。ですから、子宮内膜症で手術を希望する方は、内膜症の腹腔鏡治療をライフワークにしている医師のところに行くのがよいでしょうし、子宮筋腫の場合もやはり筋腫を専門にしている医師に診てもらうのがいちばんです。両方の病気を合併しているときは、広く手がけている医師のほうがよいかもしれませんもうひとつ、最近、医師の技量の目安として注目されている解しておくとよいと思います。

     

    健康維持の方法を実践する


    認知症とピック病の識別などは難しい場合も少なくありません。

    症例数
    については、きちんとその内容を理たとえばその施設で症例数がいくら多くても、実際に担当医はそれほどかかわっていないということもあります。また、軽い症例を扱っていれば、数はこなせますし、重症の手術をしていれば症例数は少なくなります。
    いちばんよいのは、その医師が中心になって執刀医、どんな手術をどれくらいこなしているかとたずねることなのですが、これがなかなかむずかしい。唯一の手段として、病院のホームページを見ると、各医師の症例数を公表しているところがあるので、そういうものを参考にするとよいでしょう。
    の症例数、自分の身を守るためにも、事前に執刀する医師病院やクリニックではなくて、併症(手術を行ったときに生じる別の障害)のおこる割合を聞いておきましょう。

    医師個人-合腹腔鏡や子宮鏡(前のページ子宮内膜症の手術療法、前のページ子宮筋腫の手術療法参照)を使った手術を受ける場合は、日本産科婦人科内視鏡学会のホームページに一定の審査産婦人科専門医である。内視鏡手術の経験が2年以上ある.腹腔鏡下手術の場合100件以上、子宮鏡下手術の場合50件以上の症例がある、など>をクリアした技術認定医がのっていますので、参考にするといいと思います。
    -各学会のホームページ日本産科婦人科学会日本産科婦人科内視鏡学会婦人科で診てもらうために必要な、心と体の準備初診では症状はもちろん、月経のこと、アレルギーのこと、場合によっては生活環境や家庭環境についても伺います。

    ストレスを感じて

    薬の投与これらは診察だけでなく、医師が薬を処方するときの大切な目安にもなるので、きちんと答えるようにしましょう。
    緊張してうまく答えられないという方もいるでしょうし、容もあるかもしれません。婦人科に行く前に質問を想定し、みます。突然聞かれても、すぐには思い出せないような内その答えをメモしておくと、診察がスムーズに進症状については、いつごろから期間、どのくらいの頻度で、どの程度の症状なのかということを、できるだけ具体的に話すことが大切です。たとえば月経痛なら、月経が始まった翌日からおこり、じっとしていられず、市販の00という痛み止めを1日10錠ずつ飲んでいます。痛みは下腹部がズキズキするような感じで、ときどきめまいがおこり、くらくらすることも……という感じでしょうか。
    それから、受診当日は、筆記具を用意しておいて、らうこともできます。
    担当医の説明をしっかりと理解し、その場で書き込むとよいでしょう。

    あとで忘れないようにするために、メモ用紙と紙があれば、イラストや図表を医師に書いても受診前にメモしておきたい項目①現在、悩んでいる症状期間、頻度、程度、状態など②最終月経の開始日と月経期間、量など③これまでかかったことのあるおもな病気開腹手術の有無など④出産帝王切開かどうか·流産·中絶の有無⑤最後に受けた子宮がん検診の時期と結果⑥おりものの状態⑦月経周期と期間⑧初潮の年齢⑨現在、服用している薬⑩アレルギー(アトピー性皮膚炎、喘息、花粉症など)の有無これまでに薬や食べ物でアレルギー症状が出たことがあるか家族がかかったことのある現在かかっている病気⑩性行為の経験の有無、既婚か未婚か受診当日は一応、内診をするという前提で準備したほうがよいでしょう。
    病気が見つかった時
    病気が見つかった時

    ストレスが大きくならないうちに早めに上司に相談する

    薬を使うという方法もあります。服装もパンツ類は脱がなければいけないので、そのまま内診台にあがれるスカートのほうが楽かもしれません。また、内診をしたときに出血をする可能性があります。たいていは病院においてありますが、自分のいつも使っているナプキンのほうがなじみもよいので、用意していくとよいでしょう。
    意外に忘れがちですが、直前にトイレをすませておきましょう。膀胱に尿がたくさんたまっていると、診察がしにくいためです。ただし、腹部超音波検査(前のページ内診だけじゃない子宮内膜症、子宮筋腫の診察と検④超音波検査参照)をするときは、尿をためる必要があります。
    また、月経中には診察はできないと思っている方もいらっしゃいますが、ちゃんと診察できます。むしろ症状をきちんと伝えられるという意味では、月経中のほうがよい場合もあります。
    症状が出ているときはつも用いている市販の鎮痛薬を飲んでから受診しても問題ありません。その際、いつも使っている薬を持参すると、薬の処方の参考になります。月経中に受診するときにも、内診をします。いやなら率直に「今日は生理なので内診はしないでほしい」と伝えましょう。
    内診だけじゃない、子宮内膜症·子宮筋腫の診察と検査子宮内膜症や子宮筋腫かどうかを確認するために、さまざまな診察や検査を行います。けいちつ必ず行うのは、問診、内診、経膣超音波検査の3つです。さらに、子宮内膜症、子宮筋腫の進行度や状態をくわしく調べたり、卵巣の病気や子宮がんなど、ほかの病気と区別したりするために追加で行うのが、血液検査や膣鏡診、ソノヒステログラフィ、MRI磁気共鳴画像化装置、子宮卵管造影などです。
    ストレスを感じて

    うつ病になる人は融通が利かず生真面目です

    このほか、診断と治療を兼ねて腹腔鏡検査や子宮鏡検査をすることもあります。
    ちつきょうしん検査の方法と、なにを調べるのかという検査の目的を、順に具体的に説明していきましょう。
    ①問診&問診票どんな病気か予測したり、薬の処方を考えたりするときの大切な手がかりとなるのが、問診と問診票です。
    「この患者さんは以前、手術をしているから癒着(本来は離れている組織や臓器どうしがくっついてしまうこと)がおこっている可能性がある。内診のときに気をつけよう」というふうに、診察や検査をするとき注意ゆちゃくしたほうがよい点が、問診でわかることもあります。
    ②膣鏡診けいかん膣鏡という器具を挿入して、膣や外子宮口、子宮頸管(前のページ「子宮とホルモンのしくみを知っておこう」参照)の状態を診察することをいい、たいていは触診の前に行います。

    ③内診触診こうくつ子宮に指を入れて子宮の大きさや位置(子宮が腹部側に傾いているか、腰側に傾いている子宮後屈か).子宮の動き可動性を確認したり、筋腫の有無や発生場所、卵巣や卵管の腫れや痛みなどの状態、子宮の裏側で直腸と子宮の間にあるダグラス窩(前のページ「子宮とホルモンのしくみを知っておこう」参照)の状態などを診たりします。子宮内膜症があると、ダグラス窩に激しい痛みがはしることがあります。
    このように、内診では子宮内膜症や子宮筋腫の状態を調べるだけでなく、管の病気などを確認したりして、ほかの病気との鑑別に役立てます。
    子宮そのものの状態や、卵巣·卵④超音波検査超音波とは私たち人間の耳には聞こえない高い周波数を出す音波のことで、エコーとも呼ばれています。この超音波を利用して、臓器や器官の状態を調べるのが、超音波検査です。プローブと呼ばれる超音波を出す道具を患部の周辺に当てるだけなので、痛みがなく、たいへん安全な検査です。

    細胞を発見する

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    薬への変更で対処は可能です。

    医学的情報の提供につとめています。

    ホルモンの補充
    母乳を飲んでいる赤ちゃんの便はいやな臭いがしませんが、これは生きた食べ物だけを摂取しているからです。母乳が出ず、ミルクで育った子供の便は、やはり母乳の子とは違うにおいがします。腸内の毒素と対抗するために免疫機能も働きますが、戦闘の結果生まれたフリーラジカルを中和してくれる善玉菌はほとんどいないので、フリーラジカルの悪行を止めることはできません。こうしてフリーラジカルに破壊された腸壁にポリープやガンが生まれていくのです。よい循環を支えるのは、腸内環境です。そして、私たちにできるのも、食事や生活習慣に気を配り、腸内環境を整えることだけです。よい循環がきちんと回りはじめるまではそれなりの努力が必要ですが、一度よい循環が回りはじめれば、月に1度ぐらいの肉食も飲酒も、それまでに蓄えたミラクル·エンザイムがフォローしてくれます。

    自分の日々の積み重ねだけが、いざというときの自分を助けてくれるのだということを覚えておいてくださ人間の体と土地は切つても切れない関係欧米の人たちは、日本人よりもずっと長いあいだ、動物性食物をとりつづけています。それなのに日本人ほど極端に腸内バランスを崩すことはありません。なぜ日本人とアメリカ人でこれほどの違いがあるのだろうと、私はずっと考えてきました。
    理由はいくつか考えられます。まず一つには、長い年月のあいだに培ってきた食文化が違うということがあげられます。

    医師のほうもある程度注意しておく必要があります。
    欧米人は何百年にもわたって肉食を続けてきていますが、日本人が肉食を始めたのは明治になってからですから、わずか百五十年足らずです。そして、長いあいだ穀物と野菜中心の食事を続けてきた日本人の腸は、体の大きさの割からすると、欧米人の約1-11倍もの長さをもっています。腸が長いぶん、食べたものが排出されるまでの時間も長くなり、肉食が腸に与える影響も大きくなると考えられます。もう一つは、土壌の違いです。中国の古い言葉に身土不二というものがありますが、これは人間の体と土地は切つても切れない関係にあるという意味です。いまでこそ世界中の食べ物を自宅にいながらにして食べられるようになりましたが、その土地でできた作物をその土地に住む人が食べるというのが、食の基本です。そのため、土地の状態によって、おのずとそこに住む人の健康も違ってくることになります。
    もうずいぶん昔の話ですが、アメリカで売られている野菜を初めて見たとき、私はその大きさにビックリしました。日本の野菜とはナスでもキュウリでも明らかにサイズが違うのです。ですから、きっとこれは同じナスでも種類が違うのだろうと思っていたのですが、じつは、日本の野菜も種をアメリカにもっていって蒔くと、日本で育てるよりずっと大きな実がなるのです。
    これは、アメリカの土壌に含まれるカルシウムやミネラルビタミンなどの量が、日本の土壌よりはるかに多いからです。たとえば、アメリカで育ったほうれん草に含まれるカルシウムの量は、日本で育ったものの三五倍もあるといいます。、例をあげると、ブロッコリーのカルシウム含有量は、アメリカでは100グラム中一七八ミリグラムなの対し、日本のものは同じ100グラム中に五七ミリグラムしかないというデータを読んだことがあります。つまり、アメリカ人が肉食をしても日本人ほど悪影響を受けないのは、こうした豊かな土地で育った野菜を酸性に傾きがちな体のpHバランスをある程度中和することができているからだと考えられる食べているため、のです。昔はアメリカ人と日本人では、明らかな体格差がありました。でも、いまの日本人の体は昔よりもずっと大きくなっています。これは食の欧米化が原因だといわれています。肉、牛乳、チーズ、バターなどを多用した食文化の流入とともに、日本人の食生活も、体型も変わってきたのです。

    健康番組

    ところが、欧米並みに変えたくても変えられないものが一つだけありました。
    豊かさだけは真似をしたくてもできませんそれが土壌
    です。
    土壌の土壌の豊かさというのは、その土壌に生息する微生物や小動物の数で決まるといっても過言ではないのです。が、火山灰地の多い日本の土地には、土壌菌のエサとなるものが少ないのです。欧米並みの肉食をしているのに、野菜の栄養価が欧米の五分の一しかなかったらどうなるでしょう。ビタミンやミネラルが不足するのは明らかです。日本人に肉食の影響が大きく出ている理由は、こうした普段食べている野菜のにも原因があるのではないでしょうか。
    日本の土壌はもともとそれほど豊かではありません。
    それでも日本でとれた穀物と野菜、といった日本古来の食事をしていたときはバランスはとれていました近海の魚と海藻類自然のバランスというのは、そういうことだと思います。農薬を使った生物に生命エネル自然界にあるものはすべてつながりをもち、互いに影響しあいながら微妙なバランスを保っています。
    ため、人間から見たら不要なものでも、自然界にとっては必要なものもあるのです。
    その農作物を育てるとき、の害虫という言い方も、害虫被害を防ぐために農薬を使う、という言い方がされることがあります。しかしこ人間が自分たちの都合で勝手に名づけただけで自然界に害をなす虫など存在していま人間は農作物に虫がつくことをとても嫌いますが、じつは害虫であれ益虫であれ、が作物にとまることによって増える栄養素があるのです。

    治療は新たな局面に入りました。症状が出がちです。それはキチンキトサン
    です。キチンキトサンというと、カニやエビの殻に含まれているものとして知られていますが、虫の体を覆っているかたい組織もキチンキトサンによって構成されているのです。そして、虫が作物など植物の葉っぱにとまると、葉っぱからキトナーゼキチナーゼというエンザイムが出て、昆虫の足先や体からほんの少しのそれこそ何億分の一とかナノグラムという微量なのですが、キチンキトサンを吸収して植物はみずからの栄養としていたのです。その植物を食べた動物の生命維持に貢献していたのです。こうして虫から植物に取り込まれた栄養素は、しかしこの栄養のチェーンは、現在は農薬というハサミで断ち切られてしまっています。
    そしてキチンキトサンではなく、今度は防虫に使われた農薬が野菜に取り込まれ、それを食べる人間の健康を害しているのです。
    農作物のエネルギーの根源である土壌生物たちの命をも奪っています。
    ミミズもよい土壌細菌もいません。
    農薬はさらに、ている農地にはたないので、ないものになってしまいます。
    農薬を定期的にま、そんなやせて生命エネルギーを失った土地では作物が育それは形だけのエネルギーのそこに化学肥料がまかれます。
    化学薬品の力で作物はできますが、日本の農作物に含まれる栄養素の量が年々減っているのもこのためです。
    しかし、いまの農作物におよんでいる人工的な被害は、農薬によるものだけではありません二つめの問題はです。日本の農業用水は生活用水のように多量の塩素で消毒されているわけではありませんが、農薬や河川の汚染、生活排水などの影響を受け、さまざまな汚染物質が含まれています。植物が育成するにはたくさんの水が不可欠です。人間の体内に入った毒素は、よい水を飲むことである程度排出されることがわかっています。これは植物も同じです。ところが、その毒素を浄化するはずの水自体が汚染されているのですから、毒素はたまる一方です。三つめの問題はハウス栽培です。じつは日本各地で見られるハウス栽培は日本独自のものでアメリカにはありません。ハウスを用いる目的は、害虫被害の軽減と室温管理ですが、ビニールによって太陽光線を遮断するデメリットがあることはあまり知られていません。

    細胞は特殊な自殺の機構を持っている

    もともと植物というのは、動物のように動き回ることはできません。そのため多量の紫外線にさらされます。紫外線は動植物に強いフリーラジカルを受けさせ酸化を促進させるので、植物はみずからの身を守るために抗酸化物質を体内に大量に作り出す仕組みを備えています。それが植物に多く含まれるビタミンA.C.Eなどのビタミン類や、フラボノイド、イソフラボン、カテキンなどのポリフェノールなのです。
    こうした抗酸化物質は植物が紫外線を受けたときに作り出されます。つまり、ビニールなどで太陽光線を遮断してしまうと、植物に降り注ぐ紫外線が減り、結果としてビタミンやポリフェノールなどの抗酸化物質の含有量が減ってしまうのです。いまの日本の農業は、栄養価よりも見映えのよいものを作ることが優先されてしまっています。
    自然の中で育った野菜というのは、虫食い穴があったり、形に大小があったりと、本当はそれほど見映えのよいものではありません。でもそのぶん、エネルギーを備えています。日本のカボチャはグッと握ると指が入ってしまいそうなほどやわらかいですが、カボチャは、出刃包丁でたたいてもなかなか割れないほど強固です。
    アメリカで露地栽培された私たちは食べ物からエネルギーをもらっているのですから、その食べ物自体にエネルギーがなければ、いくら食べても健康にはなれません。自然な環境で育った食べ物を食べない人間が、自然の中で強く健康に生きられるはずがないのです。あなたの健康を支えているのは、健康状態は決まります。日々食べている食事です。
    その食事をどのような基準で選ぶかであなたの日本ではまだ多くの農家が農薬や化学肥料を使っていますが、無農薬や有機農法に取り組んでいる方も増えてきています。

    検査で確定診断が下せる

    値段はたしかに一般的な商品よりも高いですが、私にいわせればそれは文字どおり命の値段です。命を養えるのは命だけです。生命エネルギーをもつ作物は、生命エネルギーのある土地でしか作れません土壌細菌が健全であれば、野菜も果物も穀物も、とても健康に育ちます。健康に育った食物は、体に入ったときに、腸の中にいる腸内細菌を健全にしてくれます。農薬に汚染された作物を食べるぐらいなら、私は遺伝子組み換え作物のほうが数段安全だと思っています。遺伝子組み換え作物というのは、人間が遺伝子をいじり、先天的に虫がつきにくいとか、実りが多いなど、人間にとって都合のよいように遺伝子レベルで作り換えてしまった農作物のことです。もともと虫がつきにくくなっているので、農薬を使う必要がなくなるというメリットがあるのですが、の人は、農薬よりも遺伝子組み換え作物のほうに嫌悪を示しているようです。
    多くしかし私は、どちらを食べるかと問われれば、ほど農薬の危険というのは大きなものなのです。
    農薬を使わずに育てた遺伝子組み換え作物を選びます。
    それ
    は免疫力を活性化させる人はパンのみにて生きるのではないというのはキリスト教の教えですが、のだということを、私は多くの患者さんから教えてもらいました。
    これも自然の摂理の一つだっ病気の人が、何か目標を得たとき、奇跡的に病気が回復することが実際にあります。
    いた人が、苦しんだあげくに、何かをきっかけに感謝の気持ちをもてるようになり、いったという例は世界中にたくさんあります。
    ガンでとても苦しんでそこから病が回復して人間は誰しも無限の可能性を秘めています。その可能性が開かれたときには、そのエネルギーは死の淵からその人を連れ戻してくれることさえあるのです。

        医療へとつないでいくシステムを作り出すことができました。
        老化を確実
        細胞分裂を繰り返す。


    症状が出がちです。 ガン剤によってミラクル·エンザイムを消耗して ガンはウィルスが原因で起こる

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    薬を処方する前には必ず

    薬の服用もお勧めです。

    プローブを腹部に当てる経腹法
    婦人科では、膣からプローブを挿入するの2種類の超音波検査があります。
    経膣法経膣エコー
    と、非妊娠時、あるいは妊娠初期には経膣法が用いられ、経腹法に比べて、子宮や卵巣の状態がわかりやすいというメリットがあります。経膣法、経腹法のほか、一部の施設ではソノヒステログラフィ後述という超音波検査が行われています。
    婦人科の医師によっては超音波検査の画像プリントをもらえることがあります。
    担当医に話しておくとよいでしょう。

    希望するときは、診察前に経膣法子宮全体の大きさ(通常は卵のMサイズぐらいの大きさ。50g程度)、子宮内膜の状態、筋腫の場所と周辺の状況、小さい筋腫の確認ができます。子宮腺筋症(前のページコラム子宮腺筋症参照)や子宮がんとの鑑別にも有用な検査です(以後経膣エコーといういい方をします)。
    せんきん経腹法性行為の経験がない経膣エコーでは痛みがひどくて診察ができない患者さんには経腹法を行います。診察の内容は経膣エコーとほとんど同じです。小さい筋腫は見えにくいなど、全体的に経膣エコーより精度が落ちますが、300gを超えるような大きい筋腫の場合は、外から見る経腹法のほうが確認しやすいこともあります。前述で「受診前にはトイレに行くように」と述べましたが、経腹法は反対に膀胱内に水尿ないとおなかのなかがよく見えません。尿をためた状態で受診するようにしましょう。
    がたまっていソノヒステログラフィ超音波検査の一種で、子宮腔のなかに生理食塩水を入れてふくらませ、そのようすをとらえるという検査です。生理食塩水が外に漏れないように、子宮の入り口にふくらませたバルーンで、栓をしておきます。

    健康診断で引っかかったこともありました。

    細胞をがんのようにどんどん増やしてしまう。

    手間と時間がかかるのが難点ですが、通常の超音波検査より子宮腔内の観察が楽にできるうえ、粘膜下筋腫(子宮筋腫の一種¥前のページ「子宮筋腫とはどんな病気?」参照)のように飛び出した病変がたいへんわかりやす。いことから、経膣エコーのあと、確定診断のためにソノヒステログラフィを実施するところもあります。
    ⑤MRI磁気共鳴画像化装置MRIとは、強力な磁石を利用して体を断面図でとらえる検査です。磁石を用いるのでCTコンピュータ断層撮影とは違って放射線の心配がない、比較的安全な検査です。必ず行うものではなく、手術をする可能性がある場合、卵巣のう腫卵巣の良性の腫れものなど、ほかの病気との鑑別が必要な場合に実施します。
    MRIは子宮、卵巣、卵管、直腸などの位置関係をはじめ、健康な状態か、問題があるかなどを詳細に確認できる、たいへん便利な検査ですが、臓器どうしに癒着があるかどうかまでは、はっきりしません。
    そのため最終的な診断は、ほかの検査と組み合わせてくだすことになります。
    ⑥子宮卵管造影はっきりした画像を得るための造影剤を子宮から注入して、x線で卵管の状態を撮る検査です。必ず行う検査ではなく、子宮腔内に飛び出した病変を見たり、筋腫が大きい場合に子宮の形を確認したりするために行います。卵管の詰まりぐあいもわかるので、不妊を心配する方には比較的よく行う検査のひとつです。施設によっては、後述する腹腔鏡検査や子宮鏡検査の代わりに子宮卵管造影を実施しています。
    1111口、⑦腹腔鏡検査おなかを3~5カ所ほど1mくらい切って、そこから先端にレンズのついた腹腔鏡という器具を入れ、子宮や卵巣、卵管など骨盤内の臓器のようすをモニターで観察するものです。基本的に子宮内膜症の可能性が高い人に対して行うことが多い検査で、その場合は、検査だけでなくそのまま腹腔鏡下手術(前のページ子宮内膜症の手術療法参照)に移行することが少なくありません。
    ⑧子宮鏡検査膣から子宮鏡という器具を挿入して、子宮のようすを観察します。腹腔鏡とは違って、おなかを切らなくてすむので傷ができないというメリットがあります手術に移行することになり、腹腔鏡も同時に使うような場合は、やはりおなかに傷ができます。
    子宮鏡では、子宮筋腫のタイプを確認したり、子宮頸管ポリープ子宮頸部にできた小さな突起物と子宮内膜症との鑑別をしたり、子宮の形を確認したりします。

     

    治療で使う場合


    細胞をも壊して生きる力が失われることになるのです。

    子宮筋腫の場合は、検査だけで終えることもありますし、そのまま手術(子宮鏡下子宮筋腫核出術¥前のページ子宮筋腫の手術療法参照)に移行することもあります。⑨血液検査子宮内膜症と子宮筋腫では、血液検査の目的が少し違います。
    子宮内膜症では、血液中にCA125子宮内膜症のマーカーがあるかどうかをチェックします。
    この値が高いと子宮内膜症の可能性が高くなります。
    一方、子宮筋腫では、血液中のヘモグロビンの量から、鉄欠乏性貧血があるかどうかを調べます。
    多月経によって鉄欠乏性貧血になっている患者さんが非常に多いためです。
    これは過貧血を調べる血液検査は最初だけでなく、手術を行う前の検査としても重要です。貧血がある場合には、基本的に手術ができません。
    また、治療中に鉄剤などの薬の効果があったかどうか、つまりヘモグロビンの量が改善したかどうかを確かめるために、経過観察として血液検査をすることもあります。⑩直腸診子宮ではなく、直腸から子宮や卵巣などの状態を診る検査です。
    に行うことがあります。性行為未経験の方の場合に、内診の代わりColumn腹腔鏡検査はこのように行います。直接、患部を見ることでより確実な診断ができるため、腹腔鏡検査は急速に普及してきました。とくに不妊症の原因を調べるうえでは欠かせない検査のひとつといってもよいでしょう。
    ストレスがたまります。

    薬や抗精神病腹腔鏡なら開腹よりも傷口が小さくてすみ、病気が見つかった場合には、そのまま手術に移行することもできます。その一方で、腹腔鏡検査は入院をして、全身麻酔下で行われるため、ほかの検査より患者さんの負担が大きくなります。費用もそれなりにかかってしまいます。これが現在の課題といえるかもしれません。
    ここでは腹腔鏡検査の流れについて紹介します。
    ①食事制限検査とはいえ、おなかを切ってそのなかに器具を入れるわけですから、手術と変わりはありません。重症の子宮内膜症が疑われる場合は、検査の12日前からほぼ絶食になり、指定した食品だけをとっていただきます。それ以外では、前日までふつうに食事をとってかまいません。当日は絶食になります。
    ②下剤と浣腸の使用腹腔鏡検査の前日には下剤と浣腸を使います。
    おなかに食物が残っていると、癒着の心配や残留物が逆流してしまう危険があるためです。
    ③麻酔検査当日、全身麻酔をします。麻酔科医が常に麻酔の状態を確認していますので、ご安心ください。
    ④検査の実施腹腔鏡検査では、臓器をおおう腹壁を広げて、そのなかに空洞を作る必要があります。その方法には、おなかにガスを入れて腹壁をふくらませる気腹法と、おなかを機械でつり上げて腹壁に空洞を作る腹壁つり上げ法があります。
    腹腔鏡検査は、ほかの検査の結果から、病気の疑いが強い場合に行うことになっているので、たいてい内膜症の病巣や筋腫が見つかります。そのときは、その場ですぐに腹腔鏡下手術に移行していくことが多くなります。患者さんには、その点について事前に了解をとり、手術の結果は、麻酔から覚めたあとにきちんと説明します。
    治療に当たる方式を採用していることです。
    治療に当たる方式を採用していることです。

    動脈硬化についてもチェックします。

    病気を持った人に多くなお、入院期間は術前3日、術後4日、トータルで1週間程度当院の場合となります。診察·検査から診断までの流れ次に、診察·検査を受けてから診断が決まるまでの流れをシミュレーションしてみましょう。
    当院の場合どこの病院でもそうでしょうが、通常はまず問診をしてから、その問診の内容をもとに、内診と経膣エコー(前のページ「内診だけじゃない、子宮内膜症、子宮筋腫の診察と検査」参照)を行います。
    そこからは子宮内膜症と子宮筋腫で流れが少し違ってきます。

  • 子宮内膜症の場合
  • 子宮内膜症の可能性が高い場合は、とくに子宮が癒着していないかどうか、卵巣が腫れていないかどうかを念入りにチェックします。卵巣が腫れているときは、卵巣にできる内膜症卵巣チョコレートのう胞卵巣子宮内膜症¥前のページ「子宮筋腫とはどんな病気?」参照であることが多いので、MRIで確認することになります。また、子宮筋腫や子宮腺筋症(筋肉でできている子宮の壁のなかにできた内膜症¥前のページ子宮腺筋症
    参照)、卵巣のう腫などが合併している可能性があるときも、MRIで確認します。そのため、初診の終わりに、MRIの予約をしてもらいます。
    これに対し、一般的な子宮内膜症だったり、るので、こちらの予約をしてもらいます。

    ガンはすでに進んでいます。

    認知症の発症を抑えることができるかもしれない

    ダグラス窩に内膜症がある場合は、腹腔鏡検査をすることにな後日、MRI、あるいは腹腔鏡検査を実施して、最終的に子宮内膜症と診断されます。
    2963D630、7子宮筋腫の場合子宮筋腫の場合、内診や経膣エコーで筋腫が確認されたら、MRIでどこに筋腫があるかを調べます。
    ため、初診時にMRIの予約をとってもらい、後日、態を調べ、必要に応じて鉄剤などを処方します。
    そのMRI検査を行います。
    同時に血液検査をして貧血の状検査後に話を聞くときは、ここをチェック診察や検査がひととおり終わったら、その結果を診察室で聞くことになります。
    私たち医師は、患者さんにできるだけわかりやすい言葉で説明をするように心がけていますが、日常的わからない単語が出てに医学用語を使っているため、ついつい専門的な言葉になってしまうこともあります。

    きたら遠慮なく、「そこを、もう少しわかりやすく教えてください」
    といってみましょう。
    言葉ではイメージできにくいようでしたら、イラストや図を使って説明してもらうと、わかりやすいかもしれません(もちろん、診察後にその紙をもらっておきましょう!)。
    ることもお忘れなく。
    言葉を聞くだけより自分自身でメモをとこんなことを聞き逃さないように□病名<子宮内膜症か、子宮筋腫か、そのほかの病気か>□病状(わからない言葉は遠慮なく聞こう。
    図を使ってわかりやすく説明してもらおう)子宮内膜症の場合進行の状態はどうかなど(前のページ「子宮内膜症とはどんな癒着や卵巣チョコレートのう胞がありそうか、病気?」参照)>子宮筋腫の場合<筋腫のタイプと数や大きさ、筋腫のある場所など(前のページ「子宮筋腫とはどんな病気?」

    神経の対象器官にはアセチルコリン受容体があるわけです。

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    ストレスを感じて

    免疫力を高めることでがんは必ず治ります。

    体中のエンザイムが活性化し逆に、どれほど体が健康であっても、毎日ネガティブなことを考え、生を送っていたら、エンザイムはどんどん力を失っていきます。毎日不幸だと思いながら一人寂しい人ですから私は、ガンを治すというのはじつはそれほどむずかしいことではないと思っているのです。その人が心から自分は治ると信じ、自分が誰かを心から愛していることを悟ることができたら、その人は病を克服することができるのではないかと思います。愛する孫が学校を卒業して、結婚して、えれば、その人はそこまで生きるのです。
    無限の可能性が開くのです。
    子供をもつまで自分はどうしても生きていたいと心の底から強く思どれだけ強いモチベーションをもつことができるか、それによって病気を癒すというのは、たんに悪いところを切り取ったり、薬を与えたりすることではありません。
    が心からハッピーになれるようなモチベーションをもたせてあげることです。その人ですから本当によい医者というのは、そういうモチベーションを患者に上手に与えることのできる医者なのだと思います。だから、私はそういう医者になりたいと思っているのです。
    では、何がいちばん強いモチベーションになるのでしょう。
    それはやはりだと思います。
    男女の愛、親子の愛、友への愛、いろいろな愛のかたちがありますが、どのような相手であれ、モチベ人を愛するところから生まれてくるものだと私は思ってションやウェルネス、います。
    症状がほとんどなく

    医者はごくまれです。

    ハッピネスというのはすべて、健康になるには、人を愛するという気持ちが絶対に必要なのです。人間は一人では幸福にはなれません。幸福な人生というのは、親の愛から始まり、愛する友や伴侶とめぐり合い、新たな命を生み出していくというように、つねにに満ちています。これは受ける愛から、互いに育む愛に、そしてそそぐ愛へという愛の進化の過程でもあります。はんりょ人は、本当に幸せを感じていると、免疫機能が活性化することが、血液検査でわかっています。免疫機能を高めるのはミラクル·エンザイムですから、幸せを感じている人にはミラクル·エンザイムの貯蔵量が充分にあるということもいえます。
    また、幸せを感じているときというのは、神経系は副交感神経が優位になっているのでストレスが減ります。ストレスが減るとフリーラジカルの発生が抑えられるので、腸内バランスが善玉菌優位になっていきます。そして、腸内環境がよくなると、そのよい状態が副交感神経を通して脳の視床下部に伝達され、その情報を大脳が受け取り、ああ幸せだなとふたたび実感するのです。
    つまり、本当の幸せを感じたことがきっかけで、【幸福の実感→副交感神経優位→ストレスの軽減→腸内バランスがよくなる→副交感神経優位→視床下部伝達→幸福の実感】という幸せのサイクルが回りはじめるので人間の体というのは、免疫系でもホルモン系でも神経系でも、どこか一つが単独で動くということはありません。
    すべてが影響しあい、一つのよいサイクルが回りはじめると、体全体が一気によいほうへと変化していくのです。このような幸せのサイクルが回りはじめると、腸内細菌もよい環境下で活性化し、ミラクル·エンザイムを大量に作りはじめます。そのミラクル·エンザイムの大量生産に刺激され、体全体の細胞の活性化が起こります。人を愛することで幸せを感じた人の自己治癒力が活性化する陰には、こうした幸せのサイクルによって大量に生まれるミラクル·エンザイムの働きがあったのです。
    誰かを愛するということが、私たち人間の命のシナリオ
    ことが、このことからもおわかりいただけると思います。
    に書かれているとても大切な項目の一つであるすべてはシナリオに書き込まれている体を臓器ごとに見てしまうと大切なものを見失ってしまうのと同じように、も誤りです。人間の心と体は切り離せない関係にあります。
    人間を肉体だけで見てしまうの仕事などで精神的な圧迫があると体は交感神経優位になり、優位になります。

     

    細胞を活性化


    薬を使い始めるということは可能です。

    夜、寝ているあいだに体力が回復するのは、逆に幸福感に心が満たされると体は副交感神経寝ると体が副交感神経優位に切り替わるからで毎日精神的ストレスがある人が、忙しいからと、体によくない食事を続けていたら、体のバランスは加速度的に悪くなっていきます。病気に至るプロセスは一つではありません。すべてはつながっているのです。精神的要因、肉体的要因、環境的要因、それらすべてが組み合わさって、悪いサイクルが生まれたとき、病気になっていくのです。
    悪い食事は体内に大量のフリーラジカルを発生させますが、じぐらい多くのフリーラジカルを体内に発生させます。
    憎しみや妬みといったマイナス感情もそれと同ですから、食事や生活習慣をよいものにしていくだけでなく、康に生きるためにはとても大切なのです。
    精神的に平和で安定した状態を保つことが健同じようにガンを発病した人のなかにも、悪性度の強いガンでとても短いあいだに命を落としてしまう人とそれほど進行せずにすむ人がいます。この違いは病気になった本人、これをホスト宿主というのです。が、そのホストの体力の違いだと私は思っています。
    ガンが転移するのも、再発するのも、ホストの体力が低下しているからです。ではその体力とは何かというと、その人がもつミラクル·エンザイムの量だと、私は考えています。

    ホストがミラクル·エンザイムをある程度もっていれば、ガンが体内に発生してもそれほど悪性度の強いガンにならずにすむし、逆にミラクル·エンザイムの量が少ないと、すぐに凶悪な性質のガンになってしまうということです。そして、ミラクル·エンザイムをたくさんもっている人には、ガンなど最初からできないということです。宇宙の大きさから見たら、私たち人間はウイルスにも満たないようなとても小さな存在です。
    時間から考えたら、私たち人間の一生は瞬きする間もないような短いものです。
    そして宇宙のでも、それほど短くはかないものだからこそ、私は精一杯長く、精一杯エネルギッシュに生きたいと思っています。そして、より多くの人にも、そうした生き方をしていただきたいと思っています。私が、つねに若くいよう、健康でいよう、勉強もしよう、もっといろいろなものに興味をもとうと、多くの人に呼びかけているのもそのためです。
    ガンはウィルスが原因で起こる

    医師の技量を見極めるポイント私は自分を含め人間の命がちっぽけなものであることを知っています。でもだからこそ、その小さな命が大切で愛おしくてしかたないのです。おいしければいい、楽しければいい、ラクならいい、そんな刹那的な生き方をして、その貴重で短い生涯を失ってしまうのはあまりにももったいないとは思いませんか^せつ短い人生を病気になって苦しむ必要はありません。
    健康に生きるすべは、私たち一人ひとりの命に命のシナリオ
    として書き込まれています。
    まずは自分の体の声に耳を傾けることです。その声が聞こえないときは、自然に学んでください。自然の摂理を見ればまの私たちに必要なものが何なのか、ちゃんと教えてくれていることに気づくでしょう。
    自然の摂理を謙虚に受けとめ、命のシナリオ
    い幸福な人生をサポートしてくれます。に身をゆだねれば、あとはミラクル·エンザイムが太く長健康を維持するというのは、人生の目的ではありません。人生を豊かに生きるために必要不可欠なアイテムの一つです。大切なのは健康な体を生かして、人生を思いどおりに生きていくことです。たとえ百二十年生きたとしても、やはり人生は短いと私なら思うでしょう。
    でもそれは、私にこの人生でやりたいことがいっぱいあるからです。しかもそれは、つねにモチベーション体のエネルギーを高いレベルでキープしていなければ、でも、をふるいたたせ、実現できないものばかりです。
    人生は短い。
    だからこそすばらしい人生を一人でも多くの人に送っていただきたいと思っています。いかがでしたでしょうか。
    「子宮内膜症子宮筋腫婦人科を受診することをおすすめします。
    チェックの結果がの可能性が高い」、あるいは「子宮内膜症子宮筋腫の可能性がある」
    となった方は、一度、とくに、12点満点で「子宮内膜症子宮筋腫の可能性が高い」に当てはまった方、あるいは「子宮内膜症子宮筋腫の可能性がある」に当てはまった方で、この1、2カ月のうちに症状が急激にひどくなったような場合は、できるだけ早めに婦人科にいらしたほうがよいでしょう。
    一方、結果が問題はなさそうに当てはまった方は、子宮内膜症や子宮筋腫の可能性は低く、今のところは大丈夫といえそうです。ただ、これから先、ある時期を境に症状が出てきたり、それまで気にならなかっ症状がひどくなったりすることがあるかもしれません。そのときはもう一度、このチェックリストを利用しご自身の状態を確かめるようにされるとよいと思います。
    月経ってどれくらいなら正常?どこからが問題アリ?
    月経とは、ご存じのとおり、妊娠にかかわるメカニズムのひとつです。
    ふつう排卵が一定だと、月経周期も月経の周期や量が変わって一定になりますが、排卵に問題があったり、卵巣や子宮に病気があったりすると、きます。
    遺伝子が関係しているはずです。
    遺伝子が関係しているはずです。

    症状もよくなります。

    症状も加わります。月経の乱れは、子宮や卵巣が発するSOSサインのひとつなのです。
    とはいえ、みなさんのなかには、3日で月経が終わってしまう方も、1週間以上続く方もいらっしゃるでしょう。また、月経のサイクルが25日ぐらいの方も、40日ぐらいの方もいらっしゃるでしょう。月経は人によってまちまちですし、ほかの人と比較することもあまりできないので、どんな月経なら正常なのか、あるいは自分の月経は正常範囲なのか、知っている方は意外に少ないのではないでしょうかそこで参考までに、次に標準的な月経を示しておきます。これを見て、ご自身の月経はどうか、確認しておきましょう。標準からはみ出してしまっている方は、子宮内膜症や子宮筋腫に限らず、なんらかの病気があるかもしれません。一度、婦人科の受診をおすすめします。標準的な月経月経周期は2538日月経期間は3~7日月経時の出血量は50~100㎖(多いときで2時間に1回ナプキンを交換するぐらいの量までなら正常)※月経時の出血量についてはきちんとしたデータがありません。これはあくまでも目安です。
    婦人科を選ぶときのポイントは?
    どこの婦人科にかかろうかまよったとき、最近は、さまざまな雑誌などでで、もちろんそういったものを参考にするのもよいと思います。
    よい病院を紹介していますのでも、ここでは医師から見た、患者さんの実生活に即した婦人科選びのポイントをあげておきます。

    昨今の婦人科の事情も少し書いてありますので、あわせて参考にしてくださいまた近所の婦人科でもOK子宮内膜症かもしれない、子宮筋腫かもしれないと思って最初に足を運ぶのは、たいていご近所の病院やクリニックではないでしょうか。私はそれでまったくかまわない、最初から大病院や手術設備が整っている病院に行く必要はないと思います。むしろ、子宮内膜症や子宮筋腫の治療のほとんどは通院で行いますから、なにより通いやすい場所に病院やクリニックがあることが大事です。その代わり-といってはなんですが、あなたが診てもらうご近所の医師が、手術の実績のある医師とパイプをもっているかが重要です。できれば、「子宮内膜症の00という手術ならこの医師」、「子宮筋腫の00という治療ならこの医師」というように、治療法や医師について、いろいろな情報や医師との連携をもっていて、いざというとき、速やかにそういった医師を紹介してもらえるのが望ましいと思います。
    医学的情報の提供につとめています。

    細胞内に酸素を蓄えることができる

    このことについては、初診時に実は……と聞いてみるのは気が引けるでしょうから、手術を受ける場合は紹介状を書いてくれるのか、どこか決まった病院を紹介してもらえるのかなどを、受診前にまず電話で問い合わせてみるのがよいかもしれません。

    ホームページの過剰なキャッチコピーにご用心

    一方、今や常識となった病院選びの方法が、インターネットによる検索です。病院選びのためのサイトもいくつかありますし、病院やクリニックのホームページも参考になります。ホームページでは診療にかかわる医師の名前、専門などを探してチェックしましょう。
    ホームページのなかには、00治療で絶対に治るというような過剰なキャッチフレーズを並べているところもあります。くわしくはいえませんが、そういった言葉にまどわされた患者さんが集まってきて、治療ミスが多発したというケースを知っています。たまたまそのクリニックが問題だったのかもしれませんが、いずれにしても安易に治ると強調するキャッチコピーはあまり信用しないほうがよいというのが、私の持論です。
    内診に配慮を見せる婦人科·婦人科医を子宮と卵管、卵巣といった子宮付属器を診るために欠かせないのが内診ですが、必ずしも初診で行う必要はありません。極度に緊張されている患者さんに内診をしても、うまく病気の状態を探れないことがありますしなにより患者さん自身にとって、内診がトラウマのようになってしまい、次から婦人科を受診できなくなるおそれもあります。

    私の場合、性行為の経験がない患者さんや、緊張されていたり、不安をつのらせていたりする患者さんに対しては、初診で内診はせず、2回め、3回めの診察で信頼関係が築けてから内診をするようにしています。本当に内診がいやだという方は、担当の医師に率直に、気持ちを話してみてください。いずれは内診をしたほうがよいのですが、そのタイミングを調節することはできると思います。
    総合病院、大きな婦人科専門病院、私が勤める大学病院などでは、1日におおぜいの患者さんを診なければいけません。正直にいいまして、内診台のあるスペースはパーテーションで区切られている程度で、ほかの患者さんの声や移動時の音が聞こえてしまいます。そういうところではなく、完全にプライバシーが守られるところを望む方は、最近、個室を完備している個人医院·病院もありますので、そういうところを受診されるとよいと思います。

    治療をしたらよいかという

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    医学会指導私

    ガン剤によってミラクル·エンザイムを消耗して

    ストレスに鈍感なばかりにからだの異変に気づかない
    病気から始まる医学ではなく、健康な状態から体をとらえ、どうしたら健康を維持できるのかということを考えていかなければ、本当の医学というのは成り立っていかないのではないでしょうか私が食と健康の関係について真剣に研究しはじめたのは、いまから三十年以上も前のことです。当時、アメリカで多くの人の胃腸を診ていた私は、胃相·腸相が健康を知るうえでの非常によいバロメーターであり、胃相·腸相をよくすることが健康を手に入れる早道であることに気づきました。そこで私は、いま現在、病に苦しんでいる人を助けるためにコロノスコープ大腸内視鏡でのポリペクトミー内視鏡を使ったポリープ切除術技術の開発·普及に努めるかたわら、人間が病気になる根本原因を探しつづけましたさまざまな論文を読み、患者さんに協力していただき、臨床データを集め、薬の影響をみずからの体で検証し、野生の動物たちにも学びました。
    その結果、私がたどりついたのは、「この世をすべて包んでいる自然の摂理(これは神の意志といってもよいのですが)に反することをすると人間は病気になる」ということでした生活習慣病といえるような病気はほとんど見あたりません。
    野生の動物たちには、もちろんそこには、医者や薬のない野生の世界で病気になることは死に直結してしまうからという一面もあります。の状態の野生動物がほとんどいないこともまた事実です。
    彼らはなぜ病気にしかし、ならないのでしょう。
    未病
    それは彼らが自然の摂理に則った生活を送っているからです。人間のように命というのは本来、健康に寿命をまっとうできるような仕組みをもっているのではないでしょうか。初めから病気になることが運命づけられている命などないのです。

    薬が効くケースもあります。
    不幸にして先天的な疾患をもって生まれてくる命もありますが、それは命の発生段階において、遺伝的もしくは環境的に何らかの悪影響があったためと考えられます。この世に原因のない結果は存在しません。原因不明の先天的疾患も原因不明の病気も、原因がないのではなく原因がまだわかっていないというだけのことです。
    命は健康に生きるために必要なシナリオをもって生まれてくるのではないだろうか-私はそれを命のシナリオと呼んでいます。かんたんにいうと、動物たちは生きるために必要なことを本能的に知っているのです。つまり、野生動物は、本能的に命のシナリオを知り、それに従って生きているということです。
    肉食動物のと草食動物のが違うのは、あなたたちの食べ物はこういうものですよ、という自然の摂理の表れにほかなりません。
    私たち人間の歯並びにも、そうした自然の摂理はちゃんと組み込まれていままん人間もちゃんと身といえます。命のシナリオをもっているということです。
    傲慢にもそれを無視しているのは私たち自自然の摂理に則した命のシナリオを無視させてしまったのは、人間の限りないです。考える
    という人間に与えられた神の恩寵をとり違え、みずからを特別な存在だと思いこんできた人間は、ほかのどの動物よりも自分たちは高等な生き物なのだと思い、彼らを家畜やペットとして自分たちの都合のいいように支配してきましたおんちょうこれまで人間が培ってきた文化は、ある意味での文化でした。よりおいしいものを食べたいという欲を満足させるために、自然の摂理に則した食の範疇からはみ出し、より便利な生活をしたいという欲を満足させるために、さまざまな文明の利器を生み出すとともに、自然環境を破壊してきました。

    治療を再開することができます

    もっとラクに作物を育てたいという欲は、農薬を作り出し、もっと土地やお金が欲しいという欲が争いを生んできましたいまの人間社会は、そうした自分たちの拡大させつづけてきたたちで支払っているのかもしれません
    と便利さの代償を、病気というかでも、もうそろそろ現在の医学の延長線上に本当の健康はないということに気づいてもよいころです。私たち人間も自然の一部です。自然の一部が健康に生きるには、自然の摂理に身をゆだねなければなりません。自然の摂理に身をゆだねるというのは、みずからに備わった命のシナリオに耳を傾けるということです。
    太っているのに飢餓感を感じるのは、必要な栄養素が足りないからです。下痢をしたり便秘をしたりするのは体に適さないものを食べているからです。そして、病気になるのは、命のシナリオを無視しているからです。

    ですから、これからの医学は、これまでのように病気を力でねじ伏せていくような医学ではなく、自然の摂理に立ち返り、命のシナリオに耳を傾け、みずからに備わった自然治癒力を目覚めさせ、にシフトしていくべきだと私は考えています。命を養っていく医学器別医学は医者をダメにする自然の摂理に学ぶなら、まず現在の臓器別医療をやめることが求められます。臓器別医療は、「木を見て森を見ない医療」だからです。自然には単独で成立しているものなどありません。すべては互いに影響しあいバランスを保っているのです。
    最近、海を育てる森づくりというのが話題になっているのをご存じでしょうか。

    医師や専門家の指導で決めてもらう。免疫力を高めることでがんは必ず治ります。これは、急に海から魚がいなくなったのを不思議に思った漁師たちが原因を調べたところ、数年前に開発のために山の木が広範囲にわたって伐採されていたことが原因とわかり、魚を呼び戻すために山に植林をするというプロジェクトです。
    一見しただけでは関係性がないように見える木の伐採と海の魚ですが、自然のサイクルの中では密接につながっていたのです。
    ばっさい人間の体も同じです。六十兆個の細胞それぞれの個別の活動が、血液·リンパの流れ、胃腸の流れ、尿の流れ、空気の流れ、そして気の流れという五つの流れを媒介に、密接に関係しあいながら生命活動が行われているのです。そうした流れを無視して、胃だ腸だと単独の臓器だけで問題を解決しようとすることに、もともと無理がぁるのです。このまま臓器別医療が進んだら、その先にあるのは、もはや医師ではありません。自分の専門があったとしても、それ以外の臓器のことも、その患者の健康状態をトータルに診ることができるのが本当の医師というものです。
    見るからに顔色の悪い患者を目の当たりにしても、自分は胃腸の専門だからと、ただ腸にコロノスコープを入れて、ポリープはないか、ポリープはないかとただそれだけを診て、「ポリープもガンもなかったですよよかったですね」と帰すのでは、あまりにもお粗末です。
    私のことを全米ナンバーワンの胃腸内視鏡外科医と呼んでくださる方もいらっしゃいますが、私は自分が特別な才能をもっているとは思っていません。私はただ、患者の体の声に耳を傾けながら日々診療にあたっているだけです。現在アメリカでは乳ガン患者の大腸検診が定着していますが、そのことを最初に発表したのは私でした。

    神経の緊張によってコルチゾール

    そのときも、これはドクター新谷のすばらしい発見だとほめていただきましたが、私にいわせれば、それぞれの患者の体全体を診ていれば、他のドクターにもわかることだったと思っています。私はガンをもっている人に会うと、体の中を見なくてもそのことがわかります。なぜなら、うまく言葉では説明できないのですが、自分のがサーッと吸い取られるような感じを受けるからです。私がこういう話をすると、ドクターの多くは苦笑します。でも、これはたんなるカンではなく、私の膨大な臨床経験に裏打ちされた直感なのだと思います。
    以前、三十八歳の女性で、上腹部を指さしながら、方がいました。たしかにそんな気がしました。
    「先生、私のこのあたりにガンがあるんです」
    と訴えたところが、彼女は私のところに来る以前に、いくつもの病院へ行き、検査も受けたが、どこへ行っても検査結果は異常なしだったそうです。
    私も内視鏡を入れて丹念に診ましたが、どこにもガンは認められません年齢も若いし、それほど心配はないと思ったのですが、あまりにその女性が違和感を訴えるので、私は十二指腸から胆管に造影剤を入れてレントゲン検査をしてみました。胆管は非常に細いので、内視鏡では診ることができません。胆管に造影剤を入れる検査なども、通常ではまず行わない検査です。ところが、この検査で胆管に小指の先ほどの大きさのガンが見つかったのです。また、自分は胃ガンにちがいないといって私のところに受診しにきた患者さんもいました。この方も通常の内視鏡検査では異常は見られませんでした。でも、この場合も患者がこれほど訴えるのだから何かあるはずだと思い、私は一か月ほど間をあけて、もう一度内視鏡検査をすることにしました。すると11か月後、胃には小さな潰瘍ができていました。そこで組織を取って検査したところ、胃粘膜の下にスキルスガンが広がっていることがわかったのです。

    生活習慣の改善

    スキルスガンは進行が早く早期発見がむずかしいうえ、粘膜の下にできてしまうと内視鏡検査ではほとんどわからないため、非常に恐ろしい病気です。もし、あのとき二か月後の再検査を約束していなかったら、ガンは致命的なものになってしまっていたでしょう。
    かいよう一人の医師が一人の患者と向き合える時間は、それほど長いものではありません。その短い時間のあいだに医者は全神経を集中して、患者の体が発しているSOS信号を受け取らなければなりません。
    それはまさに剣の豪同士の真剣勝負にも引けをとらないほどの気合い
    の世界です。しかし残念なことに、患者の体の声を聞こうとする医師は減ってきています。それは臓器別医療が徹底されてきているからです。みなさんも経験があると思いますが、患者は診察を受ける前に、自分が診察を受ける科を自分で決めなければなりません。そのうえ、診察室で医師から「今日はどうしましたか?」と聞かれるのです。そこで患者が胃が痛いといえば、胃の検査をし、病気があるかないかを調べますが、胃に何も問題が見つからないと「よかったですね。なんともありませんよ」と帰してしまいます。患者のほうからもっと検査をといい出さないかぎり、診察はそこで終わりです。ひどい医者になると、患者の声を無視して「気のせいですよ。そんな検査は必要ありません」と追い返してしまうケースさえあります。でも、ます。先ほどの私の体験からもわかるように、医師はもっと患者の声に真剣に取り組むことが必要だと思私はこうした臓器別医療の現状が悲しくてしかたありません。
    がないからです。こんなことをしていて本当の医師が育つわけさらに悪いことに、いまではインターン制度まで廃止され、医師免許を取った時点で、その医師は自分の専門を決めることになります。これは、専門以外の臓器のことを学ぶ機会すら与えられないということです。

        アレルギーで体がだるい
        薬から切りかえる場合
        薬や睡眠


    免疫力を高めることでがんは必ず治ります。 症状がほとんどなく 医学会指導で更年期障害の外来にいく

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    症状がほとんどなく

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    薬は中毒になりやすいのではない
    ニューヨークにある私のクリニックでは、検査をするときには、患者さんの不安や負担を最小限にするためにも、他の臓器の検査も同時に行うサービスをしています。まず胃や腸の内視鏡検査の前に、全身の検査をひと通り行います。全身の皮膚の状態、血圧、脈拍、血中酸素レベル、甲状腺、リンパ腺、関節·筋肉の異常の有無、そして、女性だったら乳ガンの検査(もちろん患者本人の許可を取ってから行います)なども行いまけいかんそれから大腸内視鏡検査の前に、女性だったら「子宮脛管ガンの検査もできますがいっしょにやりましょうか?」と聞くのです。お願いしますといわれれば、肛門に内視鏡を入れる前に大腸内視鏡で子宮を診てあげるのです。膣の中に五八センチほど挿入し子宮を診ても診なくても検査時間は1分も変わりません。でも、患者さんにとってみれば、産婦人科に行ってスペクトルムを入れて検査を受ける必要がなくなるので、とても喜んでいただいています。
    私の専門は胃腸ですが、このように子宮の検査もすれば、前立腺の検査も乳ガンの検査もします。そしてこうした検査内容は、患者さんに喜んでいただきながら、私自身にとっても、医師としてとてもよい学びになっているのです。
    の焼き肉
    より十年後の健康
    を選べ!
    私はさまざまな病気の検査をさせていただくことで、いろいろなことを学びましたたとえば、乳ガンの検査でも、その人の食歴を聞くと、食と病気の因果関係が見えてきます。

    症状には抗
    乳ガンになる人は、コーヒーが好きで、牛乳、チーズ、ヨーグルトといった乳製品をひんぱんにとり、肉食をしていることがわかりました。そして、このような食事をしている人の多くには、乳ガンを発病していなくてもオッパイの感触がゴリゴリとする乳腺症の症状が出ていることもわかりました。つまり、コーヒー、乳製品、肉食という組み合わせが乳腺症を招き、そのまま食生活を改善しないでいると、乳ガンを発病する可能性が高くなるということがわかったのです。
    ですからそれ以後は、乳腺症の人には必ず、食生活の改善を指導しています。乳腺症のある人に、「あなたはコーヒーと乳製品とお肉が好きでしょ?」と聞くと、なんでわかるのですかと、みんな目を丸くして驚きます。そしてこれまでの臨床データを教え、種明かしをするとほとんどの人が素直に食生活の改善を受け入れてくれます。
    このように私の場合は、患者の体に教えてもらったことが、医療の基本となっています。生活習慣の指導も基本は同じです。乳ガンの予防には、食事を改めることとともに乳房を毎日五分間くらいマッサージすることがとても有効なのですが、これも臨床で学んだことです。私の臨床データでは、この三十年間、血流やリンパの流れが滞りやすい乳房を毎日一、二回マッサージしていた人で乳ガンを発症した人は一人もいません。
    こうした乳ガンを予防するためのアドバイスを、乳ガン専門の医師たちがしているのかどうか私は知りません。でも、私がアドバイスをした人に1年後ぐらいに会うと、もちろん乳ガンになっていませんし、それどころかオッパイの組織がとてもやわらかくなって乳腺症までもが治っていることは事実です。

    認知症にはあてはまりません。

    医師である私にとって心からうれしいのは、病気を治すことでもなく、名医と呼ばれることでもなくように発病の可能性をもった未病の人に的確なアドバイスをし、健康になってもらうお手伝いができたときでこうした経験を積んでいると、の大切さを日々痛感せずにはいられませんしかし、いまの日本は、体にとって害になる食物が、よいものとしてまかり通っているのが現状です。
    私はこの三十年間、機会を得るごとに食と健康の関係、そして危険な食物について述べてきましたが、まだ社会通念を改革するには至っていません。しかもこのまは臓器別医療が徹底されていったら、師が、私のように臨床で学ぶことはますますむずかしくなっていきます。若い医これからの医学に必要なのは、予防医学です。そして、正しい予防医学を確立するためには、正しい食の知識が必要不可欠です。すでに既存の常識に凝り固まった大人の意識を改革するのはなかなか大変です。本人が病気になれば別ですが、未病の段階では十年後の健康より今夜の焼き肉という人のほうが多いのです。
    本書をここまで読んでくださったあなたには、ぜひ今夜の焼き肉より十年後の健康を選んでほしいと思っています。いま私が期待しているのは、次世代の教育です。よく知育、体育、徳育の三つが教育の柱として掲げられるのを耳にしますが、これからはぜひもう一つ、食育を組み入れて、正しい食の知識を多くの人に知っていただく機会を教育や医療の場でつくり出してほしいと思っているのです。現在の、カロリー計算と間違った理論にもとづく学校給食はとても危険です。
    の改革と子供たちを対象とした食育がこれからの急務だと思っているのです。そうした意味でも、学校給食人間が生きていけるの物のおかげ魚の死骸が堆積しているところなどあ海で死んだ魚はどうなるか知っていますか?

    検査をしている老化に関係する海底深くを見ても、ません。では、魚の死骸はどこに行ったのでしょう。
    答えは消えてしまう
    まうのです。
    です。
    海の中の微生物が少しずつ分解してしまうので、いつのまにかなくなってし私たちの世界は、肉眼では見えませんが微生物に満ちています。きれいな空気の中にも、1センチ立方に約千匹もの微生物がいるといわれています。高度1万メートルの上空にも、地下1万メートルの世界にも、微生物はいます。もちろん海中にもたくさんの微生物がいます。そして、私たち人間の腸の中にも腸内細菌と呼ばれる微生物がたくさん住んでいます。
    つまり、私たち人間は、微生物とともに生きているのです。
    人間の腸内には、約三百種類、約百兆個の腸内細菌が住みついているといわれています。彼らはただいるだけではありません。私たち人間はとても多くのことを、この細菌たちにしてもらっています。
    そのなかでもっとも重要なのが、生命力の源であるエンザイムを作ってもらっていることです。腸内細菌は、およそ三千種類ものエンザイムを作っているといわれています。
    腸内細菌にはいわゆる善玉菌悪玉菌と呼ばれるものがいます。一般的には、乳酸菌のように人間にとってよい働きをするものを善玉菌といい、ものを腐らせたり、人間の体に害をおよぼすものを作り出す菌を悪玉菌といいます。善玉菌というのは、ひとことでいえば抗酸化エンザイムをもっている菌のことです。彼らは腸内にフリーラジカルが発生すると、みずから死んで体内の抗酸化エンザイムを出し、フリーラジカルを中和させてくれます。腸内には絨毛と呼ばれる小さな突起がびっしりあるのですが、その絨毛の突起のあいだには善玉菌である乳酸菌が入り込んでいます。この絨毛の中には免疫システムにかかわる白血球やNK細胞ナチュラル·キラー細胞といったものが出てくるのですが、それらは、異種タンパクや細菌、ウイルスやガン細胞などの異物と戦うときに大量のフリーラジカルを出します。乳酸菌はその後始末ともいうべきフリーラジカルの除去に活躍してくれるのです。ちなみに、これはまだ私の仮説ですが、善玉菌の不足など何らかの理由で中和されきらなかったフリーラジカルが、非常にデリケートな絨毛に炎症を起こさせ、破壊していったのが潰瘍性大腸炎やクローン病ではないかと考えています。

    ホルモンのひとつ

    一方、悪玉菌は、不消化物などを破壊·崩壊させるような働きをするので、一般的には有害菌だと考えられているのですが、不消化物を早く体内から排出するために、異常発酵を起こし有毒なガスを出させて腸を刺激し、ガスや便の排泄を促していると考えることもできるのです。はいですから私は、腸内細菌というのは、本当は善悪がそんなにきっぱりと分かれているものではないのではないかと考えています。
    悪玉菌も、必要だから体内に常在しているのではないでしょうか人間に利益をもたらすものを善玉菌、人間に毒になるものをもたらすのが悪玉菌、そしてそれ以外の人間には毒にも助けにもならないような菌を中間菌と称するのですが、これはあまりにも身勝手な分類だと思います。
    大切なのは全体としてのバランスです。タンパク質のようにどんなに大切な栄養素でも、とりす。ぎれば体の中で毒になるように、悪玉菌も増えすぎれば問題ですが、健康維持のためにはいなければ困る細菌なのではないでしょうか腸内細菌のバランスはとてもデリケートです。微生物というのは、非常にもろい生物です。環境に左右されやすく、繁殖に適した環境だと一気に何千倍、何億倍にも増えますが、環境が悪いとすぐに死んでしまいます。また中間菌は、まわりに善玉菌がいっぱいあると、自分も抗酸化エンザイムを出すようになるのですが、まわりに悪玉菌が多いと、逆に自分も酸化酵素を出して悪玉菌に変わってしまうという、ファジーな性質をもつも酋亻ています。
    つまり、より多数派に染まってしまうのが中間菌なのです。
    人間は悪玉菌を毛嫌いしますが、悪玉菌が増えるような腸内環境をつくり出しているのは、ほかならぬ自分自身です。自分の食生活の乱れや、悪い生活習慣を棚に上げて、微生物を責めることはできません。中間菌を悪玉にするか善玉にするかは、自分自身の行いが決めているのです。
    善玉菌が増えやすい腸内環境を整える生物が生きていくために必要不可欠なエンザイムですが、人間自身が作ることのできる量は決まっているといわれています体からエンザイムがなくなったとき、人の命も終わってしまいます。

    ホルモン療法で使う

    そう考えると、「ミラクル·エンザイム生命力」といっても間違いではないでしょう。
    その大切なエンザイムをもっとも消耗させるのが、フリーラジカルです。現代社会は、ただでさえフリーラジカルが発生しやすい環境にあります。ストレス、大気汚染、紫外線、電磁波、細菌やウイルスの感染、レントゲンや放射線を浴びたときにもフリーラジカルは発生します。
    しかし、フリーラジカルの発生原因のなかには、こうした外的要因のほかに、自分の意志で防ごうと思えば防げるものもたくさんあります。飲酒やたばこの習慣、食品添加物の摂取、酸化した食物の摂取、薬品の摂取などはその代表的なものです。これらの要因で消耗されるエンザイムの量は膨大ですから、意識的に減らす努力をしなければ、必ず病気になってしまうでしょう。
    もともと人間の体内にあるエンザイムの量が決まっているとすれば、あとはエンザイムを作り出すことのできる腸内細菌にすがるしかありません。抗酸化エンザイムをもつ善玉菌が繁殖しやすい腸内環境を用意するということが、人間にできる唯一のエンザイムを増やす方法だということです。エンザイムの豊富な食物を食べなさいというのも、となるからです。
    善玉菌が繁殖し、ミラクル·エンザイムを作り出す原料自然環境がそうであるように、最初によいものをいくつか積み重ねると、を食べ、よい水を飲み、よい生活習慣を続ければ、自然と腸内環境は整い、み出され、生命力あふれる人生を送ることができます。
    よい循環が生まれます。よい食物ミラクル·エンザイムが豊富に生しかし逆に、一つでも悪いことをして、このよい循環を乱してしまうと、悪い循環が始まってしまいます。好きだからといって肉や乳製品などの動物食を常食していると、消化吸収が悪くなり、腸内環境はみるみる悪化していきます。腸内環境が悪化すると、善玉菌が減り、中間菌は悪玉菌と化し、ただでさえフリーラジカルと戦うことができない環境となります。しかし、消化吸収能力の低下した腸では不消化物が腐り、その腐っものを栄養に、たくさんいる悪玉菌が、毒ガスをどんどん作り出していきます。いつも異様にくさいガスをバンバン連発している人というのは、おなかの中でこうした悪循環が生じているのです。

        ホルモンであるテストステロンが不足しているためです。
        ホルモン療法について
        病気をくぐり抜ける体験


    老化に関係する 免疫力を高めることでがんは必ず治ります。 ガン剤によってミラクル·エンザイムを消耗して